少ない資金で株取引をし、毎月優待品を受け取ろうとしている、主婦の「ルル」です。
取引の際のスペックというか、仕様というか、規模というか、、、そのへんの諸々を書きます。株主優待初心者の方に参考にしてもらいたいです。

スペック

 

証券会社

楽天証券

はじめて株取引をはじめた時(2006年)に使っていた証券会社が「楽天証券」です。
当時はマーケットスピードを利用してデイトレードをしていましたが、現在は基本「WEB版」を利用しています。外出先では楽天証券のアプリ「iSPEED」を利用。

楽天証券での発注方法はこちら http://kabu-yutai.net/2018/12/18/cross/

手数料が安い

何銘柄も注文すると手数料がバカになりません。優待金額を上回ってしまうと本末転倒です。
楽天証券の「超割コース」なら、50,000円未満なら54円(税込)と格安です。

■現物取引
取引金額 手数料
~50,000円 50円(54円)
~100,000円 90円(97円)
~200,000円 105円(113円)
~500,000円 250円(270円)
~1,000,000円 487円(525円)
~1,500,000円 582円(628円)
~30,000,000円 921円(994円)
30,000,001円~ 973円(1,050円)

()内は税込金額

■信用取引
取引金額 手数料
~100,000円 90円(97円)
~200,000円 135円(145円)
~500,000円 180円(194円)
500,001円~ 350円(378円)

()内は税込金額

 

楽天証券の魅力についての記事はこちら http://kabu-yutai.net/compare/

 

ポイントバック

楽天証券の手数料コース「超割コース」選択で各種商品の取引手数料を1%ポイントバックできます。

ルル
取引の都度楽天ポイントがたまるのは嬉しいサービスですね

 

株取引に使うお金

専業主婦(無職)なので、株取引に使えるお金は少なく、、、
現在は、100万円   200万円   260万円で運用中です。

 

使用するデバイス

普段はノートパソコンを使っての株取引です。
デイトレードのように瞬間的に取引することはないので、ハイスペック必要性がなくごくごく普通のパソコンです。

外出先では楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」で取引をしています。

 

スペックについて紹介しました

つなぎ売り(クロス売買)を行うので、とりあえず100万円あれば2,3銘柄は購入できます。
<2019年1月追記>200万円で取引しています。
<2019年3月追記>260万円で取引しています。

手数料のついてはリーズナブルな楽天証券で今後も取引をしていきます。

ルル
2019年 元金が260万円にアップしました

 


自己紹介