変更

アステナHD、2027年11月末から優待区分の株数を継続保有で判定

アステナHD(8095)は2027年11月末分から、優待の株数区分を継続保有株数で判定します。株数の確認は2026年11月末から。2026年分の判定方法と、各区分の優待額・内容は変わりません。

内容

アステナホールディングス(8095)の株主優待変更に関するTDnet開示資料1ページ目
TDnet開示資料 1ページ目

2027年11月30日基準分から、優待の500株・1,000株・3,000株の区分を、期間中の継続保有株数で判定します。株数の確認は2026年11月30日から始めます。2026年11月末分は現行制度のままです。

初回の2027年分は、2026年11月末・2027年5月末・2027年11月末の3回の保有株数を確認します。3回を通じて維持した株数区分が適用され、途中に500株未満があれば2027年分は対象外となります。

保有期間の判定は同一株主番号で5月末・11月末に連続3回以上で1年以上、7回以上で3年以上です。制度変更前の保有期間も通算します。保有年数と、2026年11月末から確認する株数区分は別の判定です。

優待額と選択肢は変わりません。500株・1年以上3年未満では自社商品3,000円相当、他の商品1,000円相当、寄付1,000円のいずれかを選択します。

変更ポイント

新判定の適用
2027年11月30日基準分から
株数確認の開始
2026年11月30日。初回は2027年5月末・11月末と合わせて3回
区分の決め方
確認期間を通して維持した500株・1,000株・3,000株の区分
1年以上3年未満
500株:自社3,000円/他商品・寄付1,000円、1,000株:自社5,000円/他商品・寄付2,000円、3,000株:自社10,000円/他商品・寄付3,000円
3年以上
500株:自社5,000円/他商品・寄付2,000円、1,000株:自社10,000円/他商品・寄付3,000円、3,000株:自社15,000円/他商品・寄付5,000円
変わらない点
優待額・内容、1年以上の保有条件。変更前の保有期間も通算

影響の見方

初回確認で1,000株→3,000株→3,000株なら1,000株区分、3,000株→1,000株→3,000株でも1,000株区分です。最終基準日の買い増しだけで上の区分にはなりません。

500株→100株→500株や1,000株→400株→1,000株なら2027年分は対象外です。ただし、その後再び500株以上の継続条件を満たせば、将来の対象になり得ます。永久に資格がなくなるという意味ではありません。

公式の例では、2024年11月末から同一株主番号で記録を継続し、2027年11月末に連続7回で3年以上の保有となります。2026年11月末・2027年5月末・2027年11月末の3回で500株以上を維持すると、2027年分は500株以上・3年以上の区分です。2026年11月末までに3年間の保有を終えている必要はありません。

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