CAPITAが、1株を2株に分割するのにあわせて株主優待制度の変更を発表しました。分割後の2026年9月末基準から、800株以上で5,000ポイント、3,000株以上で50,000ポイントなどの区分を適用します。分割後株式数ベースで進呈ポイントを据え置く設計のため、分割前と比べると実質的な優待拡充になります。
拡充
CAPITA、2分割後も優待ポイント据え置きで実質拡充
CAPITA(7462)が2026年5月に株主優待制度の変更を開示しました。2026年6月末の1対2株式分割後も、分割後株式数ベースでポイント区分を維持し、2026年9月末基準から実質的な拡充とします。
内容
変更ポイント
- 種別
- 株主優待制度の変更(拡充)
- 株式分割
- 2026年6月30日基準で1株を2株へ分割
- 適用開始
- 2026年9月末基準の株主から
- 800株〜899株
- 年2回合計10,000ポイント
- 1,000株〜1,499株
- 年2回合計20,000ポイント
- 3,000株以上
- 年2回合計100,000ポイント
影響の見方
3月末・9月末の年2回進呈で、800株以上を継続保有している場合のみポイント繰越が最大1回まで可能です。
制度変更は分割後株式数に対する条件で設計されており、分割前株主からみると実質的な還元強化にあたります。
同日には株式分割の開示も出ており、投資単位引き下げと優待拡充を合わせて打ち出した形です。