拡充

中央可鍛工業、300株以上の優待を増額し長期保有区分を新設

中央可鍛工業(5607)が2026年5月に株主優待内容の変更(拡充)を開示しました。2026年9月末基準から300株以上のQUOカード額を引き上げ、300株以上を対象に3年以上の長期保有区分を新設します。

内容

中央可鍛工業が、株主優待内容の変更(拡充)を決議しました。2026年9月末基準から、100株以上300株未満は従来どおり500円分、300株以上1,000株未満は1,500円分、1,000株以上は2,000円分のQUOカードを進呈します。さらに300株以上の株主には3年以上継続保有区分を新設し、300株以上1,000株未満は2,000円分、1,000株以上は3,000円分へ増額されます。

変更ポイント

種別
株主優待内容の変更(拡充)
基準日
2026年9月30日から適用
100株以上300株未満
QUOカード500円分(3年以上も同左)
300株以上1,000株未満
3年未満1,500円分 / 3年以上2,000円分
1,000株以上
3年未満2,000円分 / 3年以上3,000円分
長期判定
3月末・9月末の株主名簿に3年以上連続で300株以上を同一株主番号で記載

影響の見方

100株区分の最低額は据え置きですが、300株以上の中間層が新設され、従来の100株〜999株一律500円分から大きく改善します。

長期保有特典の初回判定では、2023年9月末以前から300株以上を継続保有している株主が対象です。

9月権利のQUOカード優待としては、保有株数と保有年数の両方で差が付く制度に変わるため、買い増しや保有継続の判断材料になりやすい変更です。

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