電算が、配当方針の変更とあわせて株主優待制度の廃止を決議しました。2026年3月31日時点で100株以上を3年以上継続保有する株主に対する優待をもって制度を終了します。今後は累進配当とDOEを意識した配当方針へ見直し、株主還元を配当に集約すると説明しています。
廃止
電算、2026年3月基準分を最後に株主優待を廃止
電算(3640)が2026年5月に株主優待制度の廃止を開示しました。2026年3月末時点で100株以上を3年以上継続保有する株主への贈呈を最後に制度を終了します。
内容
変更ポイント
- 種別
- 株主優待制度の廃止
- 最終実施
- 2026年3月31日基準分
- 最終対象
- 100株以上を3年以上継続保有する株主
- 廃止理由
- 公平な利益還元の観点から配当金による還元に集約
- 配当方針
- 2027年3月期より累進配当とDOE3.0%目安へ変更
- 適用時期
- 株主優待は2026年3月基準分をもって終了
影響の見方
2027年3月末以降の株主優待は予定されていません。
2026年3月末基準の優待が最後の実施となります。
配当方針は変更されますが、優待制度自体は廃止されるため、優待利回りを前提にしていた場合は注意が必要です。