オリオンビールが、株主優待制度の一部変更を発表しました。1,000株以上2,000株未満の株主が選べる自社酒類製品の詰め合わせは、従来の6缶から12缶へ増量されます。2,000株以上の優待内容と、2027年3月末以降の1年以上保有要件は据え置かれます。
変更
オリオンビール、1,000株区分の酒類詰め合わせを12缶へ増量
オリオンビール(409A)が2026年5月に株主優待制度の一部変更を開示しました。2026年3月末基準分から、1,000株以上2,000株未満の酒類詰め合わせを6缶から12缶へ増量します。
内容
変更ポイント
- 種別
- 株主優待制度の一部変更
- 変更対象
- 1,000株以上2,000株未満の酒類製品詰め合わせ
- 変更前
- 自社酒類製品6缶詰め合わせまたはTシャツ(スタンダード)
- 変更後
- 自社酒類製品12缶詰め合わせまたはTシャツ(スタンダード)
- 2,000株以上
- 12缶詰め合わせまたはプレミアムTシャツ(変更なし)
- 適用開始
- 2026年3月31日基準の株主から
影響の見方
1,000株区分の酒類選択時の内容だけが増量され、保有期間要件そのものは変わりません。
2026年3月31日基準では保有期間の定めはなく、2027年3月31日以降は1年以上継続保有が必要です。
同じ開示では増配と配当方針変更も公表されており、株主還元強化の一環といえます。