東京きらぼしFGが、2026年3月末基準の株主優待制度を見直すと発表しました。従来の投資信託購入時手数料優遇コースを廃止し、1年以上保有する株主向けにカタログギフトを新設します。新設されるカタログギフトは100株以上500株未満で3,000円相当、500株以上で6,000円相当です。
変更
東京きらぼしFG、2026年3月期優待にカタログギフトを追加
東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)が2026年5月、2026年3月期の株主優待変更を開示しました。UI銀行・Amazonギフト券3,000円分などの選択肢に加え、1年以上保有する株主向けのカタログギフトを新設します。
内容
変更ポイント
- 種別
- 株主優待制度の変更
- 株式分割
- 2026年6月30日基準で1株を8株に分割
- 対象
- 2026年3月31日時点で100株以上を保有する個人・法人株主
- 廃止コース
- 投資信託購入時手数料優遇
- 維持コース
- 定期預金金利上乗せ、きらぼしコンサルティングのセミナー受講料優遇、UI銀行Amazonギフト券3,000円分
- 新設コース
- 1年以上保有で100株以上500株未満は3,000円相当、500株以上は6,000円相当のカタログギフト
影響の見方
2026年3月期の優待判定は株式分割前の株数で行われるため、直近の権利取りは従来株数ベースです。
新制度では金融商品系の選択肢が整理され、代わりに長期保有向けのカタログギフトが追加されます。
カタログギフトは3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載される1年以上保有が条件です。
2027年3月期以降の優待取得基準株数は未定のため、分割前の基準をそのまま適用できません。