
いちご(2337)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥376です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥376
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)(×年2回)
利用方法
「いちご Thanks! 応募サイト」で新規登録またはログインし、毎月のプレゼント企画に応募する形式です。新規登録時には株主番号が必要です。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 8.86倍
- 予想EPS
- 45.13円
- PBR
- 1.45倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-15)
計算に使用した株価:400.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥376
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥376
- 優待回数
- 随時 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月13日
- 優待ニュース反映
- 2026年5月13日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.12%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
いちごは、不動産運用や太陽光発電所の開発や運営をおこなっている会社です。買い付けた不動産や遊休地を地域の魅力を引き出す形で改修・修繕をおこない、収益を生む資産として創出させています。 また、培ってきた不動産の知識や技術を最大限に活かすべく、アセットマネジメント業やオーナーサービス業を、専門的におこなうグループ会社をいくつも展開しています。
実際に届いた優待レビュー
変更履歴
2026年4月14日開示で、Jリーグ観戦チケットの抽選優待を終了し、2026年6月から12月まで毎月50名に農産物などが当たる「いちご THANKS!マンスリープレゼント」へ切り替えると公表しました。 / 2026年2月権利分より、優待品が「Jリーグの観戦チケット(抽選式)」→「いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)」に変更されます。なお、いちご THANKS!マンスリープレゼントへの変更・応募は6月からとなります。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月13日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年5月13日いちご、Jリーグ株主優待を終了し月次プレゼントへ移行
いちごの株主優待は、2026年6月から12月まで実施される「いちご THANKS!マンスリープレゼント」です。以前のJリーグ観戦チケット抽選優待から切り替わり、毎月50名に農産物などが当たる抽選形式のプレゼントになっています。今回実際に届いた案内を見ると、優待品そのものが同封されているわけではなく、専用応募サイトへ進むための案内書が届く形です。そのため、この優待は「届いた時点で価値が確定する優待」というより、「株主として毎月の抽選企画に参加できる優待」と捉えるのが近いです。確実にもらえる品物を期待していると少し印象が違いますが、制度変更後の内容を確認する資料としては分かりやすく、どのように応募する優待なのかは手元の案内だけでも把握しやすい構成でした。
案内書は白地に赤い見出しが入り、プレゼント内容のイメージとして果物や農産物の写真が掲載されています。以前のJリーグ観戦チケット優待とはかなり印象が違い、スポーツ観戦の体験型優待から、いちごグループらしい食や地域性を感じるプレゼント企画へ変わったことが一目で分かります。手元に届いた案内を見た感想としては、抽選式ではあるものの、毎月応募できる企画として見せ方が整理されていて、制度変更後の内容を株主に分かりやすく伝えようとしている印象でした。紙面だけを見ると派手な優待ではありませんが、「株主番号を使って応募サイトに入り、毎月の企画に参加する」という流れが明確なので、抽選優待としての仕組みは比較的つかみやすいです。
使い方は、案内書に記載された「いちご Thanks! 応募サイト」から新規登録またはログインし、月ごとのプレゼント企画に応募する流れです。新規登録時には株主番号が必要になるため、配当金計算書や株主関係書類をすぐ捨てずに保管しておく方が安心です。紙の優待券を店舗で出すタイプと違い、応募はオンラインで完結するため、慣れている人には扱いやすい一方、株主番号の確認で少し手間取る可能性はあります。実際の応募サイトは、トップ画面から新規登録やログインへ進む導線が用意されており、スマートフォンでも流れは追いやすい印象です。案内が届いたら、まず応募サイトに入れるかを早めに確認しておくとよさそうです。
この優待で一番大事なのは、「毎月チャンスがある」ことと「当選しない可能性がある」ことを分けて見ることです。2026年6月から12月まで毎月実施されるため、1回限りの抽選より楽しみは続きます。ただし、当選人数は毎月50名なので、QUOカードや買物券のように確実な金額価値を期待する優待ではありません。優待利回りを重視して銘柄を選ぶ人にとっては評価しづらく、当たればうれしい追加要素、あるいは保有中のちょっとした楽しみとして見る方が自然です。家計の節約効果よりも、応募する楽しさや当選時のうれしさを重視する人向けの制度です。特に、当選品の内容や発送時期は月ごとの案内に沿って確認する必要があるため、毎月一度サイトを見る習慣を作れる人の方が楽しみやすい優待だと感じます。
一方で、1株から応募対象になる点はかなり特徴的です。必要資金を抑えて株主優待に参加しやすく、少額で「株主向け企画に触れる」体験ができるのは面白いところです。もちろん、抽選式である以上、1株保有だけで実利を大きく期待するものではありません。それでも、届いた案内書を見ながら毎月応募する流れは、単に権利日に株を持って終わりという優待より、保有している実感を持ちやすい仕組みだと感じました。少額投資で優待の雰囲気を味わいたい人や、いちごグループの取り組みに関心がある人にとっては、金額換算だけでは測りにくい楽しさがあります。
投資先として見る場合は、優待そのものよりも、配当や不動産・再生可能エネルギー関連の事業内容を主軸に考えたい銘柄です。優待は確実にもらえる品物ではないため、ここだけを目的にすると期待との差が出やすいです。ただ、案内書の雰囲気や応募導線を見る限り、制度変更後も株主との接点を残そうとしていることは伝わります。以前の観戦チケット優待と比べると、使える人が限定されにくい一方で、当選しなければ実際の受け取りは発生しません。この違いを理解したうえで、配当や事業内容を見ながら、優待は保有中の楽しみとして添えるくらいの位置づけが合っていると思います。
注意点として、2027年2月権利分およびそれ以降の優待制度は、2026年4月時点では未定とされています。今回のマンスリープレゼントは、現時点で公表されている期間に限った制度として確認しておく必要があります。応募方法、対象条件、プレゼント内容は今後変わる可能性があるため、実際に応募する前には公式IRや届いた案内書の最新情報を確認しておくと安心です。特に抽選式の優待は、内容が魅力的でも「応募し忘れた」「株主番号が分からず登録できなかった」という形で機会を逃しやすいので、案内書が届いた段階で登録まで済ませておくのが使い勝手の面では大事です。