
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥93,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは10.73%です。
- 権利確定月
- 11月
- 最低取得額
- ¥93,200
- 総合利回り
- 10.73%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社運営店舗で使える優待買物割引券(1枚1,000円相当)
- 100株 11,000円 相当
- 100株 12,000円 相当
- ※優待買物割引券は、下記の店舗にて税込2,000円ごとに1枚利用できます。
- ※オンラインショップや、エステールホールディングス株式会社が運営する「HOME COMING」、「こととや」、「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」は、利用対象外となっています。
利用方法
自社運営店舗で使える優待買物割引券(1枚1,000円相当)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
配布枚数:保有期間に応じた枚数となります。1年未満保有 お買物券10枚、1年以上2年未満継続保有 お買物券11枚、2年以上継続保有 お買物券12枚。
出典:公式サイト 株式について(2026年5月16日確認)
判定条件
100株以上の株主を対象に、保有期間に応じて買物券の枚数が増えます。ただし公式ページ上では、継続判定に必要な途中基準日や1株継続の可否までは明記されていないため、1株のみで判定されるかは断定できません。
1株継続+判定日株数の扱い
公式記載から判定不可
対象は毎年11月30日現在の株主名簿に記載された100株以上の株主です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 1,101.19倍
- 予想EPS
- 0.84円
- PBR
- 8.66倍
EPS対象期間:2026-06-01 ~ 2027-05-31 / 会社開示(2026-07-10)
計算に使用した株価:925.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥932
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥93,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 11月
- 権利確定日
- 2026年11月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 0.00%
- 優待利回り
- 10.73%
- 総合利回り(配当は実績)
- 10.73%
- 優待の価値
- ¥10,000
使える主なチェーン・ブランド
- HOME COMING
- ヴィレッジヴァンガード
- ヴィレッジヴァンガード ダイナー
- こととや
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- ヴィレッジヴァンガード優待:株主優待券は税込2,000円ごとに1枚使えます。
利用対象外の主なブランド
- HOME COMING:ヴィレッジヴァンガードの株主優待券は、HOME COMINGでは使えません。
- ヴィレッジヴァンガードオンラインストア:ヴィレッジヴァンガードの株主優待券は、オンラインショップでは使えません。
- ヴィレッジヴァンガードダイナー:ヴィレッジヴァンガードの株主優待券は、ヴィレッジヴァンガードダイナーでは使えません。
- こととや:ヴィレッジヴァンガードの株主優待券は、こととやでは使えません。
会社概要
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、遊べる本屋をコンセプトにした「ヴィレッジヴァンガード」を運営している会社です。書籍・CD・雑貨を複合させた商品陳列とユニークな手書きPOPで、見ているだけでも楽しい空間を演出しています。 ポップカルチャーやサブカルチャーにも精通していて、思わず手に取りたくなるような商品との出会いを大切にしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
ヴィレッジヴァンガードダイナーでは優待買物割引券が使えなくなりました。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの株主優待は、日用品の節約というより、「この店の空気感が好きかどうか」で満足度が大きく変わるタイプです。書籍、雑貨、キャラクター商品、ちょっとしたおもしろグッズまで幅広く並ぶので、普段から店舗をのぞくのが好きな人にはかなり相性がいいと思います。金額面のインパクトだけを見ると目を引きますが、実際にはどの店舗で何を買いたいかを思い浮かべられるかが大切です。
同社の魅力は、商品の種類そのものよりも、店内を歩きながら偶然の出会いを楽しめるところにあります。必要なものを効率よく買う店というより、予定外の一品に出会う店に近いので、優待もその延長線上で楽しむとしっくりきます。好きな作品のグッズを探したり、贈り物にできそうな雑貨を見つけたり、ふらっと立ち寄ったときの楽しさがそのまま優待の価値になりやすい印象です。
一方で、以前と比べて使える店舗の範囲や条件はきちんと見ておきたい優待でもあります。飲食業態で使えなくなった変更もあり、昔のイメージのまま考えていると少しズレることがあります。取得を考えるなら、近くに利用しやすい店舗があるか、優待券の利用条件に無理がないかを確認しておくと安心です。うまくハマる人には楽しい優待ですが、相性がはっきり出る銘柄でもあるので、まずは一度店舗の雰囲気を見ておくのがおすすめです。