STIフードホールディングス(2932)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥332,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.52%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥332,100
- 総合利回り
- 4.52%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社ブランドの缶詰セット
- 300株 3,000円 相当
利用方法
-
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続して1年以上保有する株主様とは、6月末及び12月末の当社株主名簿に、同一株主番号で3回連続して300株以上の保有が記載または記録されている株主様といたします。
出典:公式開示 株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更並びに株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
300株以上を1年以上継続保有し、6月末・12月末の株主名簿に同一株主番号かつ300株以上で3回連続記載または記録されることが条件です。1株だけの継続や、最終基準日だけ300株以上にする形では対象外です。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
株式分割後の2025年12月末以降は300株以上が対象。2025年12月末は経過措置として2024年12月末100株、2025年6月末・12月末300株以上の連続記載が対象です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.48倍
- 予想EPS
- 95.64円
- PBR
- 1.87倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:1,098.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 食料品
- 株価
- ¥1,107
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥332,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.61%
- 優待利回り
- 0.90%
- 総合利回り(予想)
- 4.52%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
STIフードホールディングスは、水産品を取り扱う食品メーカーです。鮮度にこだわった素材を国内外から調達し「おにぎり用のいくら」や「ほっけの塩焼」をはじめとした、コンビニなどの小売チェーンへ向け商品を開発しています。 また、従来のコンビニ食品とは異なる、健康志向のオリジナル商品の展開にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年12月権利分より下記の変更が実施されます。 / 2024年12月31日を基準日とした株式分割(1株 → 3株)に伴い、優待の取得基準株数が変更されます(実質的な優待変更はありません)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
STIフードホールディングスの株主優待は、自社ブランドの缶詰セットが中心です。缶詰というと保存食のイメージが先に立ちますが、この会社の優待は「ただ保存できる」だけではなく、ちょっとしたおかずやおつまみとしても楽しめるのが魅力です。忙しい日に一品足したいとき、軽く食べたいとき、ストックを備えておきたいときと、使う場面がいくつも思い浮かぶ優待です。
同社は水産品を軸に、コンビニや小売向けの商品開発に強みを持つ会社です。鮮度や加工の工夫を活かしながら、家庭でも手に取りやすい形へ落とし込んでいるので、優待品にもその発想がよく表れています。単に「缶詰だから便利」というだけでなく、味や食べやすさまで含めて日常に寄せている印象があり、食品メーカーらしい開発力を感じやすい内容です。
今後は株式分割に伴う基準見直しもありますが、実質的な優待内容は変わらないとされていて、そこは落ち着いて見てよさそうです。食品優待の中で、冷凍や冷蔵ではなく常温ストックしやすいものを重視したい人には、かなり魅力があります。家にあると安心で、しかもちゃんとおいしく食べられる。そんな優待を探している人には、手堅く候補に入る銘柄です。