
サンクゼール(2937)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥170,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.53%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥170,100
- 総合利回り
- 3.53%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社店舗または自社オンラインショップで使えるサービス券
- 100株以上300株未満 2,500円分
- 300株以上500株未満 8,000円分
- 500株以上 14,000円分
- ※クーポン券の利用可能期間は当該年の12月末日を予定しています。 ※2027年3月31日基準分から変更されます。
利用方法
自社店舗または自社オンラインショップで使えるサービス券。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在において、当社株主名簿に記載または記録された株主様のうち、100株以上を同一株主番号で半年以上継続保有されている株主様を対象といたします。
出典:公式サイト 株式基本情報(2026年5月16日確認)
判定条件
3月31日基準、100株以上を同一株主番号で半年以上継続保有している株主が対象です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1株のみの継続保有では不可。100株以上の半年以上継続保有が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 40.91倍
- 予想EPS
- 43.31円
- PBR
- 3.35倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:1,772.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 食料品
- 株価
- ¥1,701
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥170,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年9月15日
- 優待ニュース反映
- 2026年9月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.06%
- 優待利回り
- 1.47%
- 総合利回り(予想)
- 3.53%
- 優待の価値
- ¥2,500
使える主なチェーン・ブランド
- サンクゼール
- サンクゼールの丘
- 久世福商店
会社概要
サンクゼールは、食のセレクトショップ「サンクゼール」を展開している会社です。商品の企画開発・調達製造・販売を一気通貫で手がけているのが特徴で、ジャム・パスタソース・ワインなどが定番商品となっています。 そのほか、和をメインとした食品を取り扱う「久世福商店」の展開に加え、本社のある長野県北部飯綱町でワイナリーレストラン「サンクゼールの丘」を運営しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年5月20日開示で株主優待制度の変更を公表。2027年3月31日基準分から、商品詰め合わせギフトとサービス券の組み合わせを廃止し、自社店舗または自社オンラインショップで使えるサービス券を100株以上300株未満2,500円分、300株以上500株未満8,000円分、500株以上14,000円分進呈する内容へ変更します。対象条件の100株以上かつ半年以上継続保有は変更ありません。 / 2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待品のうち自社商品の詰め合わせギフトは「3種類の中からひとつを選択」でしたが、株主からの要望により「内容一律での贈呈」に変更されます。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年9月15日サンクゼール、株主優待をサービス券中心に変更
サンクゼールの株主優待は、自社商品の詰め合わせギフトや店舗で使える割引券が中心です。ジャム、パスタソース、だし、調味料など、食卓を少し楽しくしてくれる商品が多く、「普段使いできるけれど、少しだけ気分が上がる」タイプの食品優待です。贈答品のようなきれいな印象もあるので、自分用として受け取ってもうれしいですし、家族と一緒に楽しみやすい銘柄だと思います。
同社は「サンクゼール」や「久世福商店」を通じて、和と洋の幅広い食の提案をしている会社です。単一の商品ジャンルに絞るのではなく、食卓全体を少し豊かにするような品ぞろえが強みで、優待にもその世界観がよく出ています。スーパーで買う日常食品とは少し違う、でも気取りすぎない。そういう距離感のある商品が多いので、優待として届くと満足感が出やすいです。
制度面では、詰め合わせの内容が一律化される変更もあり、選ぶ楽しさよりも受け取りやすさを重視する方向に整えられています。食品優待は、ブランドへの好感度がそのまま満足度に結びつきやすいですが、サンクゼールはその点でかなり強い銘柄です。店舗や商品を好きな人にはもちろん、少し上質な食品優待を探している人にも、候補に入りやすい一社だと思います。