
WDI(3068)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥308,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.53%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥308,000
- 総合利回り
- 1.53%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「カプリチョーザ」のほか、グループ店舗で使える優待電子チケット
- 100株 3,000円 相当を追加贈呈
- 100株 6,000円 相当を追加贈呈
- ※電子チケットは、自社グループの国内直営店舗・FC店舗で利用できますが、下記店舗は除外されています。
利用方法
「カプリチョーザ」のほか、グループ店舗で使える優待電子チケット。
長期優待の条件
長期優待: あり判定条件
5年以上または10年以上の継続保有で優待電子チケットが追加されます。公式記載は同一株主番号での連続記載を条件としており、途中基準日の保有株数までは明記していないため、1株継続で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
10年以上継続保有の場合は3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で21回以上連続記載が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 54.60倍
- 予想EPS
- 55.86円
- PBR
- 2.87倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-12)
計算に使用した株価:3,050.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥3,080
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥308,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.55%
- 優待利回り
- 0.97%
- 総合利回り(予想)
- 1.53%
- 優待の価値
- ¥3,000
使える主なチェーン・ブランド
- Eggs 'n Things
- カプリチョーザ
- ハードロックカフェ
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- WDIグループ優待:優待電子チケットは国内の直営店とFC店で使えますが、一部除外店舗があります。利用前に最新の公式案内をご確認ください。
- WDI優待電子チケット:優待電子チケットはお釣りが出ません。
会社概要
WDIは、「カプリチョーザ」など飲食店を運営している会社です。さまざまな国や地域で生まれた 「食文化」を伝えることを使命として、海外ブランドの輸入や国内のブランドの発掘に取り組んでいます。 現在は、世界中にファンを持つ「ハードロックカフェ」や、パンケーキで人気の「Egg’s Things」など、数多くの人気店を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待品のグループ店舗で使える優待食事割引券は、これまで「紙方式」で贈呈されていましたが「電子チケット」に変更されます。 / 10年以上継続保有の株主に対して長期優待が新たに新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
WDIの株主優待は、カプリチョーザやハードロックカフェ、Eggs 'n Things などで使える電子チケットで、外食優待の中でもブランドの華やかさが際立つ制度です。100株からでも金額感がしっかりしていて、グループ店舗を利用する人なら満足度はかなり高くなりやすいでしょう。以前は紙の券でしたが電子チケットに変わったことで、管理のしやすさや利便性も上がっています。お釣りが出ない点は意識しておきたいものの、まとめて使いやすいのはむしろ長所でもあります。
WDIは「食文化を伝える」ことを軸に、国内外の多彩なブランドを展開している会社です。そのため優待も、単なる食事券というより、少し気分の上がる外食体験への入口になっています。カジュアルな店もあれば特別感のある店もあり、誰とどこで使うかを考える楽しさがあるのは、この会社ならではです。長期保有での上積みも用意されているので、ブランドが好きな人にはじっくり付き合う理由も作りやすいでしょう。
普段からWDI系の店舗に行く人や、食事そのものだけでなく店の雰囲気も楽しみたい人には特に向いています。日常の節約型優待とは少し違って、優待を使う日そのものがちょっと楽しみになるタイプです。店舗の有無や使える業態は事前に確認したいですが、外食優待の中ではかなり印象に残る一社です。お気に入りのブランドがあるなら、候補として強く意識しやすい銘柄だと思います。