
バルニバービ(3418)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥105,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.57%です。
- 権利確定月
- 7月
- 最低取得額
- ¥105,000
- 総合利回り
- 3.57%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社のグループ店舗で使える優待食事割引券(1枚500円相当)など(選択式)
ホテル宿泊券などが当たる応募式抽選会への参加権
利用方法
優待食事割引券は、スマートフォンで利用できる電子チケットとなっています。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
当社の定めた基準日(毎年7月末日)から起算して権利確定日まで、株主名簿に同一株主番号かつ100株以上を継続して記載された株主様を対象に、年4回の応募式抽選会を開催いたします。当社株主名簿に記載されている株主番号が変更されると、応募式抽選会の対象から外れてしまいます。
出典:公式サイト 長期保有株主様へ(2026年5月14日確認)
判定条件
応募式抽選会は、毎年7月末日から各権利確定日まで、同一株主番号かつ100株以上で継続して株主名簿に記載された株主が対象です。100株以上の継続記載が必要なため、1株だけを保有し続け、抽選会の権利確定日のみ100株にする形では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
開催予定月は11月、2月、5月、8月。貸株サービス、全株売却後の買い戻し、証券会社変更などで株主番号が変わると対象外になる可能性があります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 2026年7月期通期個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ:実績PERを保留
- 予想PER
- 34.55倍
- 予想EPS
- 30.33円
- PBR
- 1.89倍
EPS対象期間:2026-08-01 ~ 2027-07-31 / 会社開示(2026-09-14)
計算に使用した株価:1,048.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-07-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,050
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥105,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 7月
- 権利確定日
- 2026年7月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.71%
- 優待利回り
- 2.86%
- 総合利回り(予想)
- 3.57%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
バルニバービは、主に関東や関西でレストラン、カフェを展開している会社です。おしゃれなお店が多く、中には食事やドリンクを楽しみながら卓球ができる面白いお店もあります。 店舗は、駅から遠い場所など、他の外食事業者が注目しない場所に多く出店しています。競合が少ない場所に出すことで「家賃が安くなる」ことや「広い店舗を作れる」ことを強みとしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数1,000株までの範囲で、100株毎に優待食事割引券の額面が増額されます(+2,000円相当~+22,000円相当)。 / 従来の長期継続保有内容の「自社店舗で使えるメンバーズカード(サロンバービーズカード)」が廃止され、その代わりに「応募式抽選会」となります。また、応募式抽選会は従来「500株以上」でしたが「100株以上」に変更されます。 / 応募式抽選会の開催回数が変更され「6月・12月」の年2回 → 「2月・5月・8月・11月」の年4回となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
バルニバービの株主優待は、外食好きにとってかなり魅力的な選択肢の多い制度です。100株でも3,000円相当の電子チケットがもらえ、保有株数に応じて細かく増額されていきます。しかも食事券として使うだけでなく、ECサイトの割引コードやオリジナル商品への交換も可能なので、近くに店舗がない人でも完全に使い道を失いにくいのが強みです。外食優待でありながら、使う側の事情に合わせた逃げ道がきちんと用意されています。
この会社は、おしゃれなカフェやレストランを独自のロケーションで展開してきたことで知られています。駅前一等地ではなく、少し個性的な立地を活かした店づくりが多く、優待をきっかけに「こんな店があるのか」と知る人も多いかもしれません。最近の制度見直しでは、100株ごとの増額幅が広がり、抽選会への参加権も100株から対象になりました。優待全体として、より参加しやすく、楽しみやすい方向へ整えてきている印象があります。
この優待は、店舗を実際に訪ねて楽しむ人にも、自宅で受け取りたい人にも向いています。抽選会まで含めると遊び心のある制度ですが、基本となる食事優待自体はしっかり実用的です。電子チケット中心なので、紙券より管理しやすいと感じる人も多いでしょう。飲食優待のなかでも、店舗利用と代替手段の両方があることで、持ちやすさが一段上がっている一社だと思います。