
いちごホテルリート投資法人(3463)の投資主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥105,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 1月・7月
- 最低取得額
- ¥105,000
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
対象ホテルの宿泊料金割引(2026年7月期)
いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)
利用方法
2026年10月下旬発送予定の資産運用報告に同封される案内状から、対象ホテルの予約サイトと利用条件を確認します。KOKO HOTELSは法人専用サイトを利用します。有効期間は2026年10月20日から2027年9月30日までです。案内状の再発行はなく、利用時期や条件によっては通常プランの方が有利な場合があります。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
公表済みの未終了期は半年分のみ。年率に換算しません。NAVは1月末時点。9月17日発表分は9月16日基準に混在させません。
- 予想分配・配当利回り(公表12か月分)
- 5.77%
- 利益超過分配を除く利回り
- 5.77%
- NAV倍率
- —
2026-08-01 ~ 2027-01-31:1口・1株あたり 3,091.00円(利益超過分配 0.00円を含む)
2027-02-01 ~ 2027-07-31:1口・1株あたり 3,101.00円(利益超過分配 0.00円を含む)
会社公表NAV:175,801.00円(2026-01-31時点)。鑑定評価に基づく参考値で、現在の売却価格を保証するものではありません。基準日が古いため現在のNAV倍率は掲載していません。
株価:107,400.00円(2026-09-24) 株価の取得元
会社資料1(PDF 2ページ) 会社資料2(PDF 7ページ) 会社資料3
分配・配当は予想であり保証ではありません。利益超過分配のほか、売却益や積立金の取崩しを含む場合もあります。これらの指標だけで割安・割高の点数を付けていません。
基本情報
- 市場
- REIT・ベンチャーファンド・カントリーファンド・インフラファンド
- 業種
- REIT
- 株価
- ¥105,000
- 最低必要口数
- 1口
- 最低取得額
- ¥105,000
- 優待回数
- 2回/年(宿泊割引は1月・7月期ごとに内容を決定)
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 1月・7月
- 権利確定日
- 2026年7月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年9月17日
- 優待ニュース反映
- 2026年9月17日
利回り情報
- 分配金利回り(予想)
- 5.90%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
2027年1月期の1口当たり予想分配金3,091円と2027年7月期の3,101円、合計6,192円を2026年9月16日の投資口価格110,700円で除した、今後2期分の予想分配金利回りです。宿泊割引と抽選式プレゼントは利用額を一律に算定できないため、優待利回りには含めていません。
会社概要
いちごホテルリート投資法人は、ホテルを主な投資対象とするJ-REITです。投資法人がホテル資産を保有し、資産運用会社のいちご投資顧問株式会社がポートフォリオを運用します。宿泊需要やインバウンド需要を取り込めるホテルへ投資し、収益力と資産価値の向上を目指しています。
実際に届いた優待レビュー
変更履歴
2026年7月期の宿泊割引優待として、KOKO HOTELSは法人専用サイトで公式一般プラン比12%割引、その他の対象ホテルは公式サイト比10%割引などと決定しました。有効期間は2026年10月20日から2027年9月末までです。 / 2026年4月14日開示で、Jリーグ観戦チケットの投資主優待を終了し、2026年6月から12月まで毎月50名に農産物などが当たる「いちご THANKS!マンスリープレゼント」へ移行すると公表しました。 / 2026年1月権利分より、優待品のうち「Jリーグの観戦チケット(抽選式)」→「いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)」に変更されます。なお、いちご THANKS!マンスリープレゼントへの変更・応募は6月からとなります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年9月17日いちごホテルリート、2026年7月期の宿泊割引優待を決定
いちごホテルリート投資法人の投資主優待は、ホテル関連の割引優待に加えて、2026年6月から12月まで実施される「いちご THANKS!マンスリープレゼント」があります。2026年7月期の宿泊割引は全投資主が対象で、KOKO HOTELSは法人専用サイトの宿泊優待料金(公式サイトの一般プランから12%割引)です。スマイルホテル等は投資主本人が宿泊する室のみ10%割引、クインテッサホテルは伊勢志摩・大垣の2施設が10%割引の対象です。ザ・ワンファイブやTHE KNOT等も公式サイト内宿泊プランから10%割引となります。掲載している画像は、いちごグループのマンスリープレゼント案内例としての位置づけで、3463固有に届いた実物写真と言い切るものではありません。
この優待の見方で大事なのは、ホテル割引のように使い道が比較的分かりやすい部分と、マンスリープレゼントのように抽選で当たるかどうか分からない部分を分けて考えることです。ホテル割引は、対象ホテルを利用する機会がある人にとっては実用性があります。一方で、マンスリープレゼントは毎月応募できる楽しみはあるものの、当選人数は毎月50名です。QUOカードや買物券のように、保有すれば確実に金額価値を受け取れる制度ではありません。旅行やホテル利用の機会がある人にとっては、ホテル関連優待を主軸に見て、マンスリープレゼントは追加の楽しみとして捉えるとバランスが良いです。
いちごホテルリート投資法人は、ホテルに特化して投資するREITです。観光需要、インバウンド需要、ホテル稼働率、宿泊単価などの影響を受けやすく、投資判断では分配金や保有ホテルの状況が中心になります。優待だけで判断するより、ホテル市況が良い時にどれだけ収益を取り込めるか、逆に需要が弱い局面でどれだけ耐えられるかを見る銘柄です。そのうえで、ホテル関連の優待があることは、投資対象のテーマと比較的つながりやすい魅力です。ホテルを使う人にとっては、投資先の事業領域と優待の体験が近く、保有している実感を持ちやすい銘柄だと思います。
マンスリープレゼントの使い方は、案内に沿って「いちご Thanks! 応募サイト」へ進み、新規登録またはログインして応募する流れです。下のスマホ画面例のように、紙の券を持ってホテルや店舗に行く形式ではなく、オンライン上で毎月の企画に応募します。新規登録時には株主番号・投資主番号の確認が必要になる可能性があるため、権利後に届く書類はしばらく保管しておく方が安心です。抽選式の優待は、応募しなければ何も起きません。案内が届いたら、まず登録まで済ませておき、その後は月ごとの応募期間やプレゼント内容を確認する運用が使いやすいです。
ホテルREITとしての面白さは、優待の見方にも表れます。ホテル割引は旅行や出張の予定がある人なら使い道を想像しやすく、投資先の事業領域ともつながります。逆に、対象ホテルを使う機会がほとんどない人にとっては、割引優待の価値は下がります。マンスリープレゼントはその弱点を少し補う要素ではありますが、抽選式なので確実な代替にはなりません。したがって、3463は「ホテルを使う可能性があるか」「ホテルREITとしての分配金や物件に納得できるか」「抽選優待をおまけとして楽しめるか」の3つを分けて見ると判断しやすいです。
2026年7月期の宿泊割引は2026年10月20日から2027年9月末まで有効です。対象ホテルや利用方法は、2026年10月下旬発送予定の資産運用報告に同封される案内状で確認します。投資法人は2027年1月期以降も宿泊割引を継続する方針を示していますが、対象ホテルや条件はオペレーターとの協議で変わる場合があります。マンスリープレゼントについては2026年6月から12月までの企画として、宿泊割引とは分けて最新情報を確認する必要があります。
全体として、いちごホテルリート投資法人の優待は、ホテルを利用する人ほど魅力を感じやすい内容です。ホテル割引は実用面で見やすく、マンスリープレゼントは毎月の抽選を楽しむ参加型の要素です。確実な金額価値を重視する人には抽選部分が物足りないかもしれませんが、ホテルREITとしての投資テーマに関心があり、旅行や宿泊の機会もある人なら、優待を含めて銘柄の個性を感じやすいと思います。分配金やホテル市況を主軸に見ながら、優待はホテル関連の実用性と、当たればうれしいプレゼント企画の組み合わせとして考えるのが自然です。