GMOプロダクトプラットフォーム (旧:GMOリサーチ&AI)(3695)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥160,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥160,200
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「GMOリサーチ&AI」の株式買付代金をビットコインでキャッシュバック (×年2回)
- 100株 買付代金 × 0.03% 分(上限:10,000円)
- ※ビットコインキャッシュバックは、 GMOクリック証券 での取引において、GMOリサーチ&AI株の買付代金に「0.03%(小数点以下切り上げ)」した金額分がキャッシュバックされます。 ※ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
利用方法
ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年6月30日および12月31日現在の当社株主名簿に記載または記録され、100株以上を保有し、かつ、継続保有期間が半年以上の株主様を対象といたします。継続保有期間が半年以上とは、当社株主名簿に、同一の株主番号により2回連続(6月末および12月末)で100株以上の保有を記載または記録されていることをいいます。
出典:公式開示 株主優待制度の導入及び配当方針の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の株主名簿に、同一株主番号で2回連続して100株以上の保有が記載または記録されていることが条件です。1株だけを継続保有し、権利確定日のみ100株以上にする形では、公式記載上は条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
6か月以上は、6月末・12月末の2回連続で同一株主番号かつ100株以上の保有記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.90倍
- 予想EPS
- 94.48円
- PBR
- 3.00倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:1,691.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥1,602
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥160,200
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.42%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
GMOリサーチ&AIは、インターネットリサーチ事業をおこなう会社です。市場調査やデータ分析の受託サービスを主力とし、世界130か国以上にリサーチできる調査網で、国内外の市場調査ニーズに応えています。 また、自社で調査したい会社向けに、アンケートの作成から配信まで一気通貫でおこなえるプラットフォーム「GMO Ask」を提供しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年6月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 優待内容が「GMOリサーチ&AIの株式買付手数料をキャッシュバック」でしたが、GMOクリック証券の手数料無料化にともない「GMOリサーチ&AIの株式買付代金(0.03%)をビットコインでキャッシュバック」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
GMOプロダクトプラットフォームの株主優待は、株式の買付代金に応じたビットコインキャッシュバックという、GMOグループらしいデジタル寄りの内容です。現物優待やQUOカードのような分かりやすさとは違いますが、仕組みを理解している人にとっては、会社の属するグループの特色がよく表れた制度です。優待そのものが「ネット・金融・暗号資産」というGMOの強みとつながっている点に、この銘柄らしさがあります。
会社はリサーチやデータ活用の領域を軸に、企業の意思決定を支えるサービスを展開しています。市場調査やアンケート、データ分析は表から見えにくい事業ですが、企業活動の基盤を整える重要な役割があります。そうした少し専門的な会社が、株主優待ではグループ内サービスと連動したわかりやすい特色を持たせていることで、投資先としての印象が少しつかみやすくなっています。
この優待は、暗号資産や証券口座の利用に抵抗がない人には面白く映る一方、そうでない人にはややとっつきにくいかもしれません。つまり、万人向けというより、グループのサービスを理解しながら楽しめる人向けの制度です。優待額を単純に見るより、事業内容やグループ戦略との相性をどう感じるかが大きなポイントになりそうです。実際に検討する際は、最新の優待条件や申請方法を確認しつつ、本業であるリサーチ関連事業の成長性もあわせて見ると、より自然に理解しやすいと思います。