
フィスコ(3807)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥8,800です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは150.00%です。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥8,800
- 総合利回り
- 150.00%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「フィスコIPOナビ(リミテッド)」で使える優待無料利用クーポン(×年2回)
利用方法
「フィスコIPOナビ(リミテッド)」で使える優待無料利用クーポン(×年2回)。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし公式記載
毎年6月30日・12月31日の当社株主名簿に記載または記録された株主様を対象に、保有株式数に応じてクラブフィスコのIPOナビ(リミテッド)無料クーポンを贈呈します。100株以上2,500株未満は1ヶ月、2,500株以上5,000株未満は3ヶ月、5,000株以上は6ヶ月です。
出典:公式開示 株主優待に関するご案内(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
保有株式数に応じた優待で、保有期間による増額・追加優待は確認できません。
公式資料には「中長期的に保有していただける株主様を増やすことを目的」とありますが、優待内容自体に長期保有区分はないため、長期優待なしに分類します。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 226.83倍
- 予想EPS
- 0.41円
- PBR
- 21.09倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:93.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥88
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥8,800
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 150.00%
- 総合利回り(予想)
- 150.00%
- 優待の価値
- ¥13,200
会社概要
フィスコは、国内外の株式や債券などの金融商品に関する情報を提供している会社です。 金融商品に関する情報は「フィスコ企業調査レポート」として無料で公開。より詳しい投資情報を知りたい投資家向けに、会員制サービス「クラブフィスコ」を提供しています。 「金融商品に関する情報を提供する」という事業内容は、市場の景気に左右される性質があります。その弱みをカバーするために、広告代理業にも注力。ブランディングとセールスプロモーションの領域で、企業のサポートをおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2021年12月限定の記念優待(暗号資産「フィスココイン(500円相当)」)が発表されました。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
フィスコの株主優待は、日用品や食品が届くタイプではなく、投資情報サービスの利用クーポンというかなり特徴的な内容です。株主優待の中では好みが分かれやすい部類ですが、IPOや株式投資の情報収集に関心がある人にとっては、会社の強みがそのまま優待になっているともいえます。現物が届く分かりやすさはないものの、情報に価値を感じる人にとっては独自性の高い優待です。
フィスコは、金融情報の配信や投資関連サービスで知られる会社で、市場ニュースや分析を必要とする投資家に向けた事業を展開しています。優待もその延長線上にあり、会社が得意とする情報提供の領域に直接触れられる内容です。そのため、優待だけを見れば少しニッチに映るかもしれませんが、会社の事業内容とは非常に自然につながっています。自社のサービスを株主が試せる仕組みとして考えると、むしろ筋の通った制度です。
この優待は、誰にとっても使いやすいとは限りません。普段から投資情報をあまり見ない人には実感が湧きにくい一方で、IPOや株式市場の動きに関心がある人にとっては相性が良い可能性があります。つまり、節約目的の優待というより、自分の関心領域と合うかどうかがはっきり出るタイプです。実際に検討する際は、利用できるサービスの範囲やクーポンの対象、使い方を公式情報で確認しておくと安心です。優待の万人受けというより、会社の事業と投資家の興味が重なるかどうかで価値が決まる銘柄として見ると、無理なく理解しやすいと思います。