
ダイキアクシス(4245)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥359,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.17%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥359,500
- 総合利回り
- 4.17%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
- 500株 3,300円相当 (3,300ポイント)
- 600株 4,400円相当 (4,400ポイント)
- 700株 5,500円相当 (5,500ポイント)
- 800株 6,600円相当 (6,600ポイント)
- 900株 7,700円相当 (7,700ポイント)
- 1,000株 8,800円相当 (8,800ポイント)
- 2,000株 22,000円相当 (22,000ポイント)
- 3,000株 44,000円相当 (44,000ポイント)
- ※優待ポイントは株式を継続保有している場合のみ、次年度へ繰越すことができます(最大2年間有効)。
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象は毎年12月31日現在の株主名簿に記載された5単元(500株)以上を保有する株主様。1年以上保有とは、12月末日の株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載又は登録されること。
出典:公式サイト 株主優待情報(2026年5月15日確認)
判定条件
500株以上を保有する株主が対象。2年目以降の1.1倍ポイントは、12月末日の株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載または登録されることが条件。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式脚注は同一株主番号の連続記載を条件としており、継続期間中の株数下限は明記が薄い。ただし制度対象自体は12月末500株以上保有者のため、1株継続+12月末500株で長期判定される可能性ありとして分類。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.59倍
- 予想EPS
- 40.70円
- PBR
- 0.92倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:716.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 化学
- 株価
- ¥719
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥359,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.34%
- 優待利回り
- 0.83%
- 総合利回り(予想)
- 4.17%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
ダイキアクシスは、四国のホームセンター・ダイキからの事業分割によって誕生した会社で、環境機器・住宅機器の販売・施工をおこなっています。環境機器では、生活排水や産業排水などの処理装置、住宅機器ではユニットバスや床材などを取り扱っています。 また、上水(地下水飲料化)事業への参入など「水」に関連する事業を軸に、自然にも優しい快適な住環境づくりを目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
最低取得株数が100株 → 500株~となります。 / 優待内容がQUOカード → プレミアム優待倶楽部に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ダイキアクシスの株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイントが受け取れる形に変わり、以前のQUOカード優待とは性格がかなり異なっています。今の制度は、食品や日用品、家電など多くの交換先から選べる柔軟さがあり、保有株数や継続保有によってポイントが積み上がっていくのが特徴です。自分の好みに合わせて選びたい人には、かなり扱いやすい制度になったと感じます。
会社は、水処理や環境機器、住宅機器などを中心に事業を展開していて、生活環境の基盤を支える領域に強みがあります。上水や排水、住まいに関わる設備という、一見すると株主優待とは結びつきにくい事業ですが、だからこそ優待では汎用性の高いポイント制を採用して、幅広い株主に受け取りやすい形へ整えている印象があります。実業の堅さと、優待の使いやすさの組み合わせがこの会社らしいところです。
見ておきたいのは、基準株数が500株からになっている点です。優待制度の変更で取得条件も変わっており、以前の感覚で見ると少し印象が違ってきます。その代わり、ポイントの交換先はかなり幅広く、継続保有による上乗せや繰越の仕組みもあるため、条件を満たせる人にとっては優待の楽しみ方が増えています。単純な金券優待から、選べる株主還元へと方向転換した銘柄と考えるとわかりやすいです。
プレミアム優待倶楽部型の優待は、株主によって好みがはっきり分かれます。自分で品を選べるのは大きな利点ですが、交換手続きやポイント管理を少し手間に感じる人もいます。とはいえ、食品や日用品など生活に近いものを選びやすく、長く持つほど使い勝手が良くなる仕組みは魅力です。会社の変更履歴も踏まえると、優待制度をより厚く、より継続保有向けに整えたかった意図が伝わってきます。
実際に検討するときは、最新の株数区分、ポイントの有効期限や繰越条件、交換先のラインナップを公式情報で確認しておくと安心です。それでも、ダイキアクシスの優待は、制度変更を経て「選べる楽しさ」が増した銘柄として受け止めやすくなっています。自分で優待品を選ぶ楽しみを大切にしたい人や、長期保有で還元を育てていく感覚が好きな人には、相性の良い銘柄になりそうです。