
ブロードバンドセキュリティ(4398)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥432,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.34%です。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥432,000
- 総合利回り
- 2.34%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト(×年2回)
- 300株 5,000円 相当
- ※交換先は、今後変更になる可能性があります。
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
基準日(12月末日及び6月末日)における当社株主名簿に記載または記録された3単元(300株)以上を6ヶ月以上継続して保有されている株主様を対象といたします。半年以上の継続保有とは、同じ株主番号で12月31日及び6月30日時点の当社株主名簿に、連続して2回以上記載または記録されていることを指します。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月14日確認)
判定条件
12月末・6月末の株主名簿に、同一株主番号で2回以上連続し、300株以上を6か月以上継続保有することが条件です。1株だけを継続し、権利確定日に300株へ増やすだけでは長期判定の条件を満たせません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
制度導入初年度の2025年12月末基準日に限り、継続保有条件は設けられていません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.29倍
- 予想EPS
- 106.96円
- PBR
- 2.39倍
EPS対象期間:2026-07-01 ~ 2027-06-30 / 会社開示(2026-08-12)
計算に使用した株価:1,315.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥1,440
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥432,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.18%
- 優待利回り
- 1.16%
- 総合利回り(予想)
- 2.34%
- 優待の価値
- ¥5,000
会社概要
ブロードバンドセキュリティは、企業向けのITセキュリティサービスに特化した会社です。 情報漏えいのリスクから企業を守るため、24時間365日体制での遠隔監視をおこなっており「セキュリティ監査」や「脆弱性診断」など、さまざまなサービスを提供しています。 また「情報セキュリティ研修」をはじめとし、企業の情報システム部門や情報セキュリティ担当者に向けた実践的な教育プログラムや、セキュリティに関する情報提供をおこなっていることも特徴です。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ブロードバンドセキュリティの株主優待は、年2回のデジタルギフトが受け取れる、かなり実用寄りの内容です。情報セキュリティという専門性の高い分野を主力にしている会社ですが、株主優待は難しくなく、普段の生活の中で活かしやすい形に整えられています。しかも半年以上の継続保有が条件になっているので、短期の話題づくりではなく、少し腰を据えて付き合う株主を意識した制度として見るとわかりやすいです。
会社は、企業向けのセキュリティ監査、脆弱性診断、遠隔監視、教育研修などを提供しています。24時間365日体制で情報漏えいリスクに向き合う仕事をしているだけに、事業そのものはかなり堅い印象です。そのぶん、優待では使いやすいデジタルギフトを採用して、株主が受け取りやすい形へ寄せているのが印象的です。事業の専門性と、株主還元のわかりやすさのバランスがよく取れています。
年2回の優待で、それぞれの贈呈時期と利用期限を確認してください。一度に大きな額面を受け取る優待とは違って、定期的に還元を感じられるのが魅力です。交換先が今後変わる可能性はありますが、デジタルギフト全体としての自由度は高く、使い道に困りにくいのは強みです。生活に役立つ優待を淡々と受け取りたい人には、かなり相性が良いタイプだと思います。
一方で、必要株数は300株で、しかも継続保有条件があります。優待の実用性は高いものの、入口は少し慎重に見ておきたい銘柄です。そのため、優待だけで判断するより、セキュリティ分野への関心や会社の成長余地も含めて見た方が自然です。業態のわかりにくさを、優待のわかりやすさが少し和らげてくれるような銘柄ともいえそうです。
実際に検討するときは、最新の基準日、継続保有判定、交換先のラインナップなどを公式情報で確認しておくと安心です。それでも、ブロードバンドセキュリティの優待は、派手さより実用性を重視したい人にとって見やすい制度です。堅実な事業を支える会社の株を持ちながら、日常で使える還元も受けたい人には、候補に入れやすい銘柄だと思います。