
ウィルズ(4482)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥526,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.53%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥526,400
- 総合利回り
- 3.53%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
- 700株 6,000円 相当(6,000ポイント)
- 800株 7,000円 相当(7,000ポイント)
- 900株 10,000円 相当(10,000ポイント)
- 1,000株 12,000円 相当(12,000ポイント)
- 2,000株 30,000円 相当(30,000ポイント)
- 3,000株 60,000円 相当(60,000ポイント)
- 10,000株 80,000円 相当(80,000ポイント)
- 100,000株 100,000円 相当(100,000ポイント)
- 700株 6,600円 相当(6,600ポイント)
- 800株 7,700円 相当(7,700ポイント)
- 900株 11,000円 相当(11,000ポイント)
- 1,000株 13,200円 相当(13,200ポイント)
- 2,000株 33,000円 相当(33,000ポイント)
- 3,000株 66,000円 相当(66,000ポイント)
- 10,000株 88,000円 相当(88,000ポイント)
- 100,000株 110,000円 相当(110,000ポイント)
- ※優待ポイントは、次年度へ繰越すことができます(最大2年間有効)。
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
株主優待ポイントは、毎年12月末日から翌年の6月末日まで当社株式を7単元(700株)以上継続保有し、かつ同一株主番号である株主さまに進呈します。
出典:公式優待サイト 優待ポイントについて(2026年5月16日確認)
判定条件
700株以上を12月末から翌年6月末まで同一株主番号で継続保有する必要があります。長期保有特典は12月末名簿に同一株主番号で連続4回以上かつ700株以上の場合です。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
期間中に継続保有している株式数に応じたポイント数が進呈されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 15.87倍
- 予想EPS
- 47.00円
- PBR
- 4.83倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:746.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥752
- 最低必要株数
- 700株
- 最低取得額
- ¥526,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.39%
- 優待利回り
- 1.14%
- 総合利回り(予想)
- 3.53%
- 優待の価値
- ¥6,000
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- ウィルズプレミアム優待倶楽部ポイント:優待はプレミアム優待倶楽部ポイントで、6か月以上の継続保有が条件です。高額区分では大きなポイントが付与されますが、利用は優待サイトでの交換です。
会社概要
ウィルズは、企業向けに「プレミアム優待倶楽部」サービスを提供している会社です。企業の株主優待制度は管理コストが高いことが問題となっていますが、同社のサービスを通じて株主優待制度を展開することで、大幅なコスト圧縮が可能となります。 株主側からみても、同サービス導入企業のポイントを合算できるなど、利便性が高く、導入に踏み切る企業が多くみられます。そのほかにも、IR業務を効率化するマーケティングツール「IR-navi」にも力を入れていて、企業と株主を結ぶ情報システムを通じ、企業価値の向上をサポートしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
株主アクションポイントが一時休止されます(2024年3月以降は再開予定)。 / 「プレミアム優待倶楽部」の贈呈ポイントが下記のように一部変更されます。 / 2,000株以上2,999株以下 … 25,000ポイント → 30,000ポイント
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ウィルズの株主優待は、「プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえる仕組みです。700株から対象になるため最低ラインはやや高めですが、食品、日用品、家電、ギフトなど交換先の幅が広く、ポイント型優待の中では選ぶ楽しさがある部類です。継続保有期間に応じて付与ポイントが増えるので、長めに持つ人ほど制度の意図が分かりやすい設計になっています。
この銘柄を見ていて興味深いのは、会社自身が株主優待プラットフォームを提供している点です。いわば自社の主力サービスを株主優待として体験できる形になっているため、事業と優待の距離が近く、会社の強みを理解しやすい構造です。実際にポイント交換の仕組みやサイトの使い勝手を自分で触れれば、サービスの完成度や利用者目線での利便性も見えてきます。
ポイント型優待は、もらう側にとって自由度が高い反面、最低取得株数が高いと感じる人もいます。そのため、単純に優待利回りだけで判断するより、長期保有を前提にするか、自分がポイント交換を楽しめるタイプかを考えるほうが実感に近いでしょう。繰越制度があるため、複数年でポイントをまとめやすいのも、欲しい商品に合わせて使いたい人にはうれしい点です。
以前は株主アクションポイントのような独自施策も話題になりましたが、基本はあくまでプレミアム優待倶楽部のポイント優待として見るのが分かりやすい銘柄です。自分で交換先を選びたい人、優待そのものに体験要素や柔軟さを求める人には向いていますし、企業のIR支援や株主管理サービスに関心がある人にとっても印象に残りやすい銘柄です。