4694

ビー・エム・エル

QUOカード優待の見本写真(イメージ)
QUOカード優待の見本写真(イメージ)

ビー・エム・エル(4694)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。

最低取得額は¥356,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.35%です。

権利確定月
3月
最低取得額
¥356,500
総合利回り
4.35%
長期優待
あり

株主優待おすすめ度サマリー

総合評価未採点— / 20点

評価の再確認が必要です

下記の確認事項が残っているため、総合点は付けていません。

お得度

未採点

通常の年間優待額と配当、利用に必要な費用を確認してから評価します。

使いやすさ

未採点

QUOカード

利用先・有効期限・追加購入の条件を確認してから評価します。

取得しやすさ

未採点

100株・掲載株価で356,500円(2026-10-02時点)

掲載株数で受け取れる基本優待と、必須の継続保有期間を確認してから評価します。

割安感

未採点

同業との比較と企業ごとの注意点を確認してから評価します。

もらえる優待

2026年3月権利分まで

QUOカード(クオカード)

100株 1,500円 相当
200株 3,000円 相当

2027年3月権利分から

QUOカード(クオカード)

【株式継続保有期間1年以上】
  • 100株 3,000円 相当
【株式継続保有期間3年以上】
  • 100株 5,000円 相当

利用方法

QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。

長期優待の条件

長期優待: あり

公式記載

2027年3月31日から、100株以上を1年以上3年未満保有でQUOカード3,000円、3年以上保有で5,000円。保有期間1年以上は、9月30日及び3月31日時点の株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上記載または記録され、そのすべての基準日において100株以上保有している株主様を指します。3年以上は連続して7回以上、すべての基準日において100株以上保有している株主様を指します。

出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月14日確認)

判定条件

2027年3月末基準分から長期保有条件が導入されます。1年以上は9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続し、すべての基準日に100株以上保有していることが必要です。1株だけを継続し、権利確定日に100株へ増やすだけでは条件を満たせません。

1株継続+判定日株数の扱い

株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数

2026年3月31日までは保有期間の定めなし。変更後制度は2027年3月31日現在の株主名簿に記録された株主への優待から適用されます。

株価指標

会社公表の通期予想EPSを使用しています。

予想PER
19.73倍
予想EPS
186.75円
PBR
1.09倍

EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)

計算に使用した株価:3,685.00円(2026-09-24) 株価の取得元

BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典

実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。

基本情報

市場
東証プライム
業種
サービス業
株価
¥3,565
最低必要株数
100株
最低取得額
¥356,500
優待回数
1回 /年

※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。

権利確定情報

権利確定月
3月
権利確定日
2027年3月31日
長期保有条件
あり(詳細は長期優待の条件を参照)
更新日
2026年5月14日

利回り情報

配当利回り(予想)
3.51%
優待利回り
0.84%
総合利回り(予想)
4.35%
優待の価値
¥3,000

会社概要

ビー・エム・エルは、電子カルテなどの医療情報システムを開発・提供している会社です。 1999年にカルテの電子化が許可されて以来、電子カルテを照会するシステムの開発に注力。昨今の医療現場において、カルテの管理コストや患者の情報を探しだす手間を大幅に省くことに貢献しました。 そのほか、尿検査や血液検査などの臨床検査も請け負い、業界トップレベルの検査機器を使って精密な検査を実施しています。さらに、その蓄積されたデータを元に、病気予防に関する研究を進めています。

優待の特徴と使い勝手

ビー・エム・エルの優待は、QUOカードがもらえる分かりやすい制度です。医療関連の会社ですが、優待そのものはとてもシンプルで、受け取ったあとに使いやすいのが魅力です。今後は継続保有条件が入る代わりに金額が引き上げられる予定になっており、制度の方向としては「長く持ってくれる株主への還元」をより明確にした印象があります。変化の内容も含めて見ておきたい銘柄です。

会社は臨床検査や医療情報システムなどを広く手がけており、医療の裏側を支える役割が大きい企業です。一般消費者向けの商品を前面に出す会社ではないため、優待をQUOカードにしているのは非常に分かりやすい選択です。専門性の高い事業を行う会社でも、株主還元は素直に受け取りやすい。このバランスの良さが、銘柄としての見やすさにつながっています。

2027年以降は優待制度の考え方が少し変わるので、保有を考えるなら今後の条件を丁寧に追いたいところです。それでも、長期保有で優待額が上がる設計は悪くなく、落ち着いて持つ株主には魅力が出やすいです。派手さはありませんが、堅実で理解しやすい優待として好印象を持ちやすい一社です。医療関連銘柄の中で、優待の分かりやすさを重視する人には相性がよさそうです。

変更履歴

2027年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待取得の基準株数区分のうち「200株以上」が廃止されます(100株以上のみになります)。 / 1年以上・3年以上の継続保有条件が設定されます。これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、この変更により2027年3月権利分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。 / ただし継続保有期間が必要となる代わりに、優待価額が「1,500円相当」→「3,000円相当」に増額します。

出典・更新日

公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。

更新鮮度

ページ最終更新
2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
優待データ更新
2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
株価データ更新
2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。

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