
テー・オー・ダブリュー(4767)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥390,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.44%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥390,000
- 総合利回り
- 5.44%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 1,000株 500円 相当
- 1,000株 2,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年6月末現在の株主名簿に記載または記録された1,000株以上保有の株主に、保有期間に応じてQUOカードを贈呈。保有期間は、毎年6月末及び12月末時点の株主名簿において同一株主番号で連続して記載及び記録された回数で算出。
出典:公式FAQ よくあるご質問(2026年5月16日確認)
判定条件
6月末時点で1,000株以上の保有が必要です。保有期間は同一株主番号の連続記録回数で判定するとされ、公式FAQ上は各中間基準日に1,000株以上を継続保有する条件までは明記されていません。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
1年以上3年未満でQUOカード500円分、3年以上で2,000円分。1株継続+権利日1,000株で認められる可能性はありますが、公式記載だけでは実務上の断定は避ける扱いです。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.12倍
- 予想EPS
- 34.99円
- PBR
- 1.49倍
EPS対象期間:2026-07-01 ~ 2027-06-30 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:389.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- サービス業
- 株価
- ¥390
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥390,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.31%
- 優待利回り
- 0.13%
- 総合利回り(予想)
- 5.44%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
テー・オー・ダブリューは、企業の商品やブランドを高めるプロモーションの企画・制作をおこなっている会社です。課題を抱えた企業を一からプロデュースし、体験イベントを企画しPRすることで解決へと導きます。 また最近では体験イベントにとどまらず、webや映像のプロモーションにも力を入れています。CMやアプリの制作もおこなっているため、身近なところで目にしたことがある方も多いかもしれません。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2020年3月31日を基準日として、株式分割(1株→2株)が実施されます。これに伴い、優待の取得基準株数が変更されます。優待の実質的な変更はありません。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
テー・オー・ダブリューの株主優待は、長期保有を前提としたQUOカードです。最低でも1年以上の保有が必要で、さらに3年以上になると金額が上がるため、短く売買する人より、時間をかけて付き合う株主へ向けた制度になっています。金額は大きくなくても、継続保有に意味を持たせている点がこの優待の特徴です。
必要株数は1,000株からで、優待をもらうためのハードルはやや高めです。その分、優待だけでなく会社の事業や配当などもあわせて見たうえで判断する人向けです。QUOカードそのものは非常に使いやすいので、条件を満たしたときの受け取り方はシンプルです。長く持つ人には小さくても実感が残るタイプの優待です。
会社は企業プロモーションやイベント制作、映像・Web施策などを広く手がけています。消費者の目に触れるイベントや広告の裏側を支える存在で、景気や企業の販促意欲ともつながる分野です。そうした少し変動も意識されやすい業態に対して、株主優待はかなり落ち着いた金券型で、保守的な印象があります。
この銘柄は、長期保有を前提に、実用性の高い優待を静かに受け取りたい人に向いています。派手な優待ではありませんが、制度の意図ははっきりしていてわかりやすいです。継続保有の意味を重視する人には、むしろ見やすい優待だと思います。