
小林製薬(4967)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥710,700です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.90%です。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥710,700
- 総合利回り
- 2.90%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社製品の詰め合わせなど(×年2回)
- 300株 (3)
- ※(1)自社製品の詰め合わせのかわりに、社会貢献団体への寄付も選択できます。
利用方法
(1)自社製品の詰め合わせのかわりに、社会貢献団体への寄付も選択できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
300株以上かつ3年以上保有の方に。期末(12月31日)の株主名簿に記載されている3単元(300株)以上かつ3年以上保有されている株主様。「復興支援 選べるギフト」を追加進呈(年1回)。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月21日確認)
判定条件
12月31日の株主名簿に記載されている300株以上かつ3年以上保有の株主が、追加優待「復興支援 選べるギフト」の対象です。300株以上を3年以上保有する条件として分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトでは300株以上かつ3年以上保有が追加優待の条件です。最終権利日だけ300株を保有しても条件を満たすとは読み取りにくい内容です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 43.75倍
- 予想EPS
- 134.52円
- PBR
- 2.09倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:5,885.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 化学
- 株価
- ¥7,107
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥710,700
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.49%
- 優待利回り
- 1.41%
- 総合利回り(予想)
- 2.90%
- 優待の価値
- ¥10,000
会社概要
小林製薬は、一般用医薬品・生活衛生関連商品の製造・販売をおこなっている会社です。「ブルーレット」や「熱さまシート」をはじめ「あったらいいな」をスローガンにニッチ商品を多数開発しています。 わかりやすさを追求したネーミング・広告マーケティングに注力し、消費者ニーズと市場を引き出す戦略をとっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月21日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
小林製薬の株主優待は、日用品やヘルスケア商品に親しみのある人なら、とてもイメージしやすい内容です。自社製品の詰め合わせに加えて、通信販売商品の割引や、長期保有向けの選べるギフトまで用意されていて、会社の知名度や商品の身近さがそのまま優待の魅力につながっています。
会社は「あったらいいな」を合言葉に、衛生用品や医薬品、日用品などで多くのヒット商品を生み出してきました。スーパーやドラッグストアで見かける商品が多く、企業名より商品名の方が先に浮かぶ人も多いかもしれません。そうした会社だからこそ、株主優待の自社製品詰め合わせは非常に相性が良く、受け取ったときに会社との距離が縮まりやすいです。
優待の良さは、派手さよりも「使い切りやすさ」にあります。実用品が多いので無理なく消化しやすく、生活費の延長でうれしさを感じやすいタイプです。長期保有になると復興支援ギフトの選択肢も出てきて、優待の楽しみ方に少し幅が生まれます。寄付も選べるため、単にモノを受け取るだけではない受け止め方ができるのも好印象です。
一方で、人気の高い定番優待らしく、大きなサプライズを求めるより「期待どおりにうれしい」タイプの制度です。自社製品の内容は毎回多少変わる可能性がありますが、生活に寄り添う会社の優待として、かなり納得感があります。ブランドや商品への親しみがある人ほど、優待の価値を素直に感じやすいはずです。
実際に検討するときは、最新の発送時期、長期保有条件、寄付や選べるギフトの詳細を公式情報で確認しておくと安心です。実用性が高く、持っていて気持ちよく受け取れる優待を探している人には、引き続き有力な候補になると思います。