
日本ビジネスシステムズ(5036)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥621,600です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは3.70%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥621,600
- 総合利回り
- 3.70%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント(×年2回)
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし公式記載
対象は、毎年3月末日、9月末日時点の当社株主名簿に記載又は記録された400株以上保有の株主様です。繰越条件は、3月末日・9月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載された場合にのみ繰り越せます(最大3回まで)。権利確定日までに売却や名義変更、相続等により株主番号が変更された場合は、当該ポイントは失効となり繰り越しはできません。
出典:公式開示 株主優待制度の新設に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
保有期間に応じて優待額が増える長期優待制度は確認できません。未使用ポイントの繰越には、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載されることが必要です。
株主番号・保有株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越条件ありとして記録。長期優待制度そのものはなしに分類します。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.21倍
- 予想EPS
- 155.40円
- PBR
- 2.50倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:1,587.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥1,554
- 最低必要株数
- 400株
- 最低取得額
- ¥621,600
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.22%
- 優待利回り
- 0.48%
- 総合利回り(予想)
- 3.70%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
日本ビジネスシステムズは、クラウドサービスの導入サポートをおこなっている会社です。Microsoft社の製品である「Azure」や「M365」などの導入~保守サポートを主力とし、一気通貫で対応できる点が強みです。 また、同製品のライセンスや関連機器のリセールサービスを提供する「ライセンス&プロダクツ事業」にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
日本ビジネスシステムズの株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイントが軸になっています。ポイント型の優待は、食品、日用品、地域の特産品など幅広い商品から選べるため、受け取った人によって楽しみ方を変えられるのが大きな魅力です。必要株数が軽くはないものの、そのぶん優待の内容としては一定の厚みがあり、カタログ型の自由度を好む人には相性がよいでしょう。
この会社は、Microsoft系クラウドサービスの導入や運用支援を強みとする企業です。法人向けのIT支援が中心なので、一般の株主が自社サービスを直接使う機会は多くありません。そのため、優待では自社サービス体験よりも、株主にとってわかりやすく楽しみやすいポイント制を選んでいるように見えます。事業の専門性と、優待の親しみやすさのバランスがうまく取れています。
プレミアム優待倶楽部の良さは、必要に応じてポイントを繰り越したり、より高額な品を狙ったりできる柔軟さです。すぐに使い切るのもよいですし、計画的に楽しむこともできます。銘柄によっては、こうしたポイント制が単なる「何円分」以上の魅力になることもあり、日本ビジネスシステムズもそのタイプと言えそうです。
優待銘柄として見るなら、会社の本業はITインフラという堅実な分野で、優待はその対極にあるような親しみやすい内容です。このギャップがむしろ魅力で、事業の難しさに比べて、株主が受け取るメリットはかなりわかりやすい形になっています。条件面を確認しながら、自分に合う保有スタンスで付き合えるなら、満足感を得やすい銘柄です。