
エンビプロ・ホールディングス(5698)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥281,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.84%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥281,200
- 総合利回り
- 3.84%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 400株 2,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
当社は、毎年6月30日を基準日として、当社株主名簿に記載または記録された400株(4単元)以上かつ、1年以上保有されている株主様に当社オリジナルのQUOカード2,000円分を進呈しております。なお、2026年6月30日を基準日とする株主優待をもって株主優待制度を廃止させていただきます。
出典:公式資料 第14期 株主通信/公式開示 配当方針の変更及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上は、6月30日時点で400株以上かつ1年以上保有していることが条件です。2026年6月30日基準日を最後に廃止予定です。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式資料で400株以上かつ1年以上保有が対象とされているため、権利確定日だけ400株を保有する運用では長期優待の対象外です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.04倍
- 予想EPS
- 73.67円
- PBR
- 1.12倍
EPS対象期間:2026-07-01 ~ 2027-06-30 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:740.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 鉄鋼
- 株価
- ¥703
- 最低必要株数
- 400株
- 最低取得額
- ¥281,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.13%
- 優待利回り
- 0.71%
- 総合利回り(予想)
- 3.84%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
エンビプロ・ホールディングスは、金属や廃プラスチックのリサイクル事業・輸出事業をおこなっている持株会社です。 社名のエンビプロとは「environment(環境)」と「protect(保護)」・「professional(専門家)」を掛け合わせたもので、環境に関する事業を統括し運営しています。 国内で集められた産業廃棄物を破砕し、鉄やプラスチックなどを分別。リサイクルをおこなうことで、海外に輸出・販売しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
エンビプロ・ホールディングスの株主優待は、派手さのあるタイプではないものの、QUOカードのように使い道がはっきりしている内容なので、受け取ったあとに持て余しにくいのが魅力です。コンビニやドラッグストア、書店など日常の中で使える場面が多く、優待としての分かりやすさがあります。特別感の強いご当地品や抽選型の優待とは違って、暮らしの中で自然に消化しやすいところに、この銘柄らしい実用性があります。
エンビプロは、金属やプラスチックの再資源化、リサイクル原料の流通、環境関連サービスなどを手がける企業グループです。一般の生活者からすると少し距離のある事業にも見えますが、使い終わったものを資源として循環させる仕組みを支えている会社と考えると、意外とイメージしやすくなります。優待そのものはシンプルでも、環境負荷を減らすビジネスに取り組む企業へ投資するという見方ができるため、単なるおまけ以上に会社の方向性と結びつけて受け止めやすい銘柄です。
この優待は、誰にでも強く刺さる華やかな制度というより、条件を満たしたうえで堅実に受け取るタイプの優待として見るとしっくりきます。金券を選ぶ場合も、対象加盟店と利用できる商品を確認してください。優待のインパクトだけで選ぶと物足りなく映るかもしれませんが、会社の事業内容に納得感があり、なおかつ優待も無理なく使える銘柄を探している人には相性が良さそうです。実際に検討する際は、最新の保有条件や継続保有の扱いをIRで確認しつつ、配当や業績もあわせて見ていくと全体像がつかみやすくなります。