ジェイ・イー・ティ(6228)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥360,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.35%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥360,000
- 総合利回り
- 1.35%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
トマピカルネクター(トマトジュース)
- 500株 350ml (4,860円相当)
- 1,000株 700ml (8,640円相当)
利用方法
飲料の現物優待です。発送時期や申込要否の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年6月30日現在の当社株主名簿に記録された500株以上かつ1年以上保有の株主様を対象といたします。「500株以上かつ1年以上保有」とは、6月30日及び12月31日現在の当社株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上かつ500株以上の保有が記録されていることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月30日・12月31日の株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して500株以上の保有が記録されていることが条件です。1株だけを継続保有し、権利確定日のみ500株以上にする形では、公式記載上は長期優待の条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1年以上は、6月30日・12月31日の各判定日に同一株主番号で500株以上の保有記録が3回以上連続して必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
EPSが赤字・ゼロのためPERは算出しません。
- 予想PER
- —
- 予想EPS
- -83.27円
- PBR
- 0.81倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:540.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 機械
- 株価
- ¥720
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥360,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 1.35%
- 総合利回り(予想)
- 1.35%
- 優待の価値
- ¥4,860
会社概要
ジェイ・イー・ティは、主に韓国や中国の半導体メーカーに向けて「半導体洗浄装置」を製造・販売している会社です。半導体洗浄装置は、半導体の回路を形成するときに洗浄をおこなう装置で、同社は装置の設計開発から販売保守までを手がけています。 そのほか、リチウムイオン電池の検査・製造に関する装置開発をおこなう「LIB事業」や、岡山県でフルーツミニトマトの生産をおこなう「アグリ事業」を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ジェイ・イー・ティの株主優待は、トマピカルネクターという自社色の強い現物優待がもらえるのが特徴です。トマトジュースと聞くと好みが分かれそうに思えますが、オリジナルブランドの原料を活かした商品で、単なる汎用品ではないところにこの銘柄らしさがあります。食品の詰め合わせやQUOカードのような分かりやすい万能感とは少し違い、「この会社ならでは」の優待を受け取りたい人には印象に残りやすい内容です。
会社の本業は半導体洗浄装置で、半導体製造のかなり重要な工程を支える装置メーカーです。先端分野の設備を手がける一方で、アグリ事業としてミニトマトの生産も行っているため、株主優待ではその意外な一面に触れられる形になっています。最先端の製造装置と農業という組み合わせは少しユニークですが、会社の事業の幅を感じられるのが面白いところです。優待が単なるおまけではなく、会社の多面性を伝える役割も果たしています。
継続保有の条件があるため、気軽に優待だけを取りにいくより、一定期間保有する前提で考えるのが自然です。そのうえで見ると、現物の飲料優待は届いたときの印象が強く、記憶に残りやすい魅力があります。半導体関連銘柄としての成長性に加え、少し意外性のある優待を楽しめる点はこの銘柄ならではです。実際に検討する際は、最新の保有条件や内容量を確認しつつ、本業である装置事業の動きもあわせて見ることで、より立体的に理解しやすくなると思います。