
アイコム(6820)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥364,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.21%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥364,500
- 総合利回り
- 3.21%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
グルメカタログギフトなど
- 100株 【下記から1点を選択】 (1) 3,000円 相当 (2) 5,000円 相当
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 3,000円 相当 (2) 10,000円 相当
利用方法
カタログ掲載品や案内ページの中から希望商品を選んで申し込む形式の優待です。申込期限や掲載内容の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
当社株式を連続して2年以上保有する株主様には、「上記A.」または「株主様優待券(保有株数より5,000円または10,000円)」をお選びいただけます。連続保有期間2年以上とは、毎年3月31日および9月30日の当社株主名簿に、同一の株主番号で連続して5回以上記載または記録された株主様といたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
基準日時点で100株以上が必要です。2年以上の判定は同一株主番号で連続5回以上記載と説明され、各判定日の必要株数は明記されていないため、1株保有で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2年以上保有の場合、100株以上500株未満は5,000円、500株以上は10,000円の株主優待券を選択できます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.20倍
- 予想EPS
- 215.99円
- PBR
- 0.72倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:3,715.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 電気機器
- 株価
- ¥3,645
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥364,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.39%
- 優待利回り
- 0.82%
- 総合利回り(予想)
- 3.21%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
アイコムは、トランシーバーをはじめとした「無線通信機器」を製造・販売している会社です。トランシーバーはランニングコストが低く、一度に多くの人に同じ情報を伝えられるというメリットがあります。 また、ほかのインフラに依存しないため、携帯電話やスマートフォンが普及した現代でも、まだまだ欠かせない存在です。 近年は、日本だけではなく海外にも販路を拡大。海外売上高が国内売上高を超える勢いとなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
アイコムの株主優待は、グルメカタログギフトと自社製品クーポンの選択肢があり、趣味性と実用性の両方を持った内容です。多くの人にとってはグルメカタログギフトのほうが親しみやすく、旬の果物や食品を選べる楽しさがあります。一方で、無線機器に関心のある人なら自社製品クーポンにも価値を感じやすく、会社の特色が自然に表れています。
会社は無線通信機器の大手で、トランシーバーや各種無線機を通じて業務用・アマチュア用の幅広い市場に強みを持っています。スマートフォン時代でも、無線通信が必要な場面はまだ多く、災害時や業務現場などでは独自の役割があります。そうした専門性の高い会社が、株主優待ではグルメギフトという親しみやすい入口も用意していることで、一般の株主にも受け止めやすい制度になっています。
長期保有で選択肢が広がる点も、この銘柄の見どころです。自社製品に興味がある人にも、そうでない人にも、それぞれの楽しみ方があるのは良いところだと思います。趣味と実用の両方に開かれた優待なので、株主の幅広い層に合わせやすい印象です。実際に検討する際は、最新のカタログ内容やクーポンの使い方、長期保有条件を確認しつつ、無線機器メーカーとしての強みもあわせて見ていくと、この銘柄の良さがより伝わりやすいと思います。