
イントラスト(7191)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥115,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.74%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥115,000
- 総合利回り
- 4.74%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 500円 相当
- 300株 1,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「当社株式100株(1単元)以上を、1年以上継続保有」とは、2022年3月31日基準日の株主優待の場合、同一株主番号で2021年3月31日、2021年9月30日及び2022年3月31日時点の当社株主名簿に記載または記録されており、そのすべての時点での保有株式数が100株(1単元)以上であることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上は、3月31日・9月30日の各判定日に同一株主番号で100株以上を継続保有する必要があります。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
長期判定には100株以上の継続保有が必要です。300株以上の区分は3月31日基準日の所有株数で判定されるため、最低100株継続+権利日株数で区分判定に分類しました。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.70倍
- 予想EPS
- 82.24円
- PBR
- 3.35倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-28)
計算に使用した株価:1,209.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- その他金融業
- 株価
- ¥1,150
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥115,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.30%
- 優待利回り
- 0.43%
- 総合利回り(予想)
- 4.74%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
イントラストは、家賃の総合保証サービスをおこなっている会社です。家の賃貸契約を結ぶとき、借主側は多くの場合「保証人」を立てる必要があります。同社はその保証人となることで、債務保証を引き受けます。 貸主側は、家賃を滞納されるリスクが低くなるだけでなく、督促にかかる人件費を減らせるなどのメリットが生まれるため、現在では同社をはじめとした「保証サービス会社と契約する」構図が主流となっています。 近年は、賃貸契約以外にも、医療費や介護費用に対する保証サービスを展開し、さらなる市場拡大を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
「バリュースターモールで使えるクーポン」 → 「QUOカード」に変更となりました。 / 2022年3月実施分から、1年以上の長期保有が必要となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
イントラストの優待は、QUOカードがもらえるシンプルな制度です。100株から対象ですが、1年以上の継続保有が条件なので、制度としては短期より中長期向きです。金額は控えめでも、使える場所が広く、日常の中で無理なく使い切りやすい点は魅力です。毎年コツコツ受け取れるタイプの優待として、かなり分かりやすいと思います。
会社は家賃保証を中心に、医療費や介護費用の保証なども手がけており、暮らしの安心を裏側から支えるサービスを提供しています。そうした会社が優待として QUOカードを採用しているのは自然で、制度の分かりやすさにつながっています。派手な優待ではありませんが、堅実な本業と堅実な還元がよく合っている印象です。
かつてのクーポン優待からQUOカードへ変わったことで、優待としての受け取りやすさはかなり増しました。大きなインパクトはなくても、毎年きちんと役立つ優待を重視したい人には、かなりなじみやすい一社です。