
トピー工業(7231)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥301,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥301,500
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「交通傷害保険」の付保(×年2回)
QUOカード(クオカード)
- 1,000株 3,000円 相当
- 上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
- 100株 500円 相当を追加贈呈
- 300株 1,000円 相当を追加贈呈
- 1,000株 2,000円 相当を追加贈呈
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
長期保有の判定は、3月末および9月末の当社株主名簿において、同一の株主番号で7回以上連続して記載または記録されている保有株数の最低株式数を基に、毎年3月末に判定します。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
3月末・9月末の直近7回に同一株主番号で連続記録され、その間の最低株式数を基に長期追加分が決まります。1株のみの継続保有や権利日だけの買い増しでは上位区分になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月末から適用。3年以上保有の長期株主に、100株以上で500円、300株以上で1,000円、1,000株以上で2,000円のQUOカードを追加贈呈します。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.15倍
- 予想EPS
- 281.23円
- PBR
- 0.47倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:3,135.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 輸送用機器
- 株価
- ¥3,015
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥301,500
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.48%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
トピー工業は、金属加工をおこなっている会社です。自動車用ホイールや建設機械の足回り部品では大きなシェアを持ち、日本以外にも中国・インド・ベトナムなどで事業を展開しています。 また、建設機械の足回り技術とロボット工学を生かしたクローラーロボットを開発しました。整備点検や災害救助など、人が入っていきにくい場所などでも高い機動力を誇ります。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 「3年以上継続保有」の株主に長期優待(QUOカード)が新設されます。 / 優待品のうち「オリジナルカタログギフトまたは社会福祉団体への寄付」が「QUOカード(3,000円相当)」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
トピー工業の株主優待は、交通傷害保険の自動付帯が中心で、上位区分ではQUOカードも加わる少し珍しい内容です。金券より先に“保険”が来る優待はあまり多くなく、この時点でかなり個性的です。日常の交通事故リスクに備えるという発想は、派手ではないものの、生活との結びつきが強い優待だと思います。
100株から保険付帯があり、300株では内容が厚くなり、1,000株ではQUOカードも加わります。さらに長期保有向けのQUOカード新設もあり、制度は少しずつ整理されてきています。受け取り方としては、保険の安心感をどう評価するかがまず大きく、そこに金券が乗ってくるイメージです。単純な利便性だけでは測りにくいぶん、特色が出ています。
会社はホイールや足回り部品、建設機械関連など、重工業寄りの分野で強みを持っています。安全や耐久性が重視される領域の会社だけに、優待でも“備え”の要素が前に出ているのは不思議と納得感があります。さらにロボット分野にも取り組んでおり、重工業の枠内でも少し広がりがあります。
この銘柄は、優待にわかりやすい金額だけでなく、安心や実用の別の形を求める人に向いています。保険の価値を前向きに受け止められるなら、かなり個性的で面白い一社です。普通のQUOカード優待では物足りない人にも、印象に残りやすい銘柄だと思います。