
本田技研工業(7267)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥166,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥166,500
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
カーシェアサービス「EveryGo」の優待割引クーポンなど(抽選式)
- 100株 (1)~(6)に応募可能
- 100株 (1)~(10)に応募可能
利用方法
抽選式の優待です。応募条件や対象内容、申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
基準日 保有株式数 保有継続年数 優待内容 3月末日 100 株以上。※ 保有継続年数1年以上とは、3月末日(基準日)現在において、同一株主番号にて1年以上保有の株主様が対象となります。※ 保有継続年数3年以上とは、3月末日(基準日)現在において、同一株主番号にて3年以上保有の株主様が対象となります。
出典:公式開示 株主優待の一部変更のお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
基準日時点で100株以上が必要です。継続年数は同一株主番号での保有として説明され、途中の判定日や必要株数は明記されていないため、1株保有で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2025年3月31日基準分から変更後の抽選型優待内容が適用される公式開示です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 16.87倍
- 予想EPS
- 102.75円
- PBR
- 0.55倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-05)
計算に使用した株価:1,733.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 輸送用機器
- 株価
- ¥1,665
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥166,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.20%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- Enjoy Honda
- EveryGo
- HondaGO
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- Honda抽選型株主優待:優待はEveryGoクーポンやEnjoy Hondaなどへの応募権です。継続保有年数によって応募できるイベント範囲が広がる抽選型で、全員が同じ特典を受け取れる形式ではありません。
会社概要
本田技研工業は、四輪事業と二輪事業を世界中で展開している会社です。四輪事業では「N」シリーズが高い評価を集めていて、その中でもN-BOXは新車の販売ランキングで上位をキープし続けています。 また、二輪事業は世界トップシェアを誇っているほか、若年層に向けてSNSを利用した二輪車の魅力を発信する「HondaGO(ホンダゴー)」を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、優待品ラインナップに「ホンダ太陽株式会社製のアパレル・オリジナルグッズ」が追加されます。なお継続保有期間条件はなく、1年未満の保有から抽選に応募できます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
本田技研工業の株主優待は、カーシェアやモータースポーツ、見学会など、体験型の色合いが強いのが特徴です。金券や現物優待のような分かりやすい経済的メリットとは少し違い、Hondaというブランドや乗り物文化を楽しめるかどうかで印象が変わる制度です。抽選要素もあるため確実性は高くありませんが、会社の魅力をそのまま体験として受け取れる点に、この銘柄ならではの面白さがあります。
Hondaは四輪、二輪、パワープロダクツ、さらに航空機まで含めた幅広いモビリティを展開してきた会社で、世界的にも知名度の高い企業です。優待のラインナップにもその広がりが反映されていて、単なる販促ではなく、企業の世界観そのものを株主へ開いているような印象があります。クルマやバイクが好きな人、レースや工場見学に関心がある人には、他の優待にはない魅力が見えやすいと思います。
その一方で、抽選式であることや、体験型であることから、万人向けの優待とは言いにくいです。確実に何かを受け取りたい人には物足りないかもしれませんが、ブランド体験を大切にする人にはかなり魅力的です。優待の経済性よりも、Hondaという企業にどれだけ親しみを持てるかがポイントになりそうです。実際に検討する際は、最新の応募条件やラインナップを確認しつつ、本業の強さや配当もあわせて見ることで、この銘柄の大きさがよりよく伝わると思います。