
コジマ(7513)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥143,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.32%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥143,500
- 総合利回り
- 4.32%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「コジマ」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券
- 100株 2,000円相当
- 500株 4,000円相当
- 1,000株 6,000円相当
- 100株 2,000円相当
- 500株 4,000円相当
- 1,000株 6,000円相当
- 3,000株 16,000円相当
- 5,000株 21,000円相当
- 上記に加えて、8月末は継続保有1年以上2年未満で1,000円相当、2年以上で2,000円相当を追加贈呈
利用方法
「コジマ」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
同一株主番号で1年以上(当社株主名簿に連続して3回以上記載または記録)当社株式を継続保有いただいている株主様で、かつ直近8月末日現在の株主名簿における保有株式数が100株以上の株主様には保有期間に応じて「株主様お買物優待券」を年1回贈呈いたします。判断基準では、過去基準日の保有株式数が1株以上、直近8月末が100株以上でも対象例として示されています。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で、1年以上は3回以上、2年以上は5回以上連続記載または記録され、直近8月末に100株以上あれば長期優待の対象です。1株継続+直近8月末100株以上でも対象例があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式ページの判断基準表で、過去基準日は1株以上、直近8月末は100株以上のケースが対象として示されています。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 24.10倍
- 実績EPS(直近通期)
- 61.05円
- PBR
- 1.55倍
EPS対象期間:2024-09-01 ~ 2025-08-31 / 会社開示(2025-10-09)
計算に使用した株価:1,471.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,435
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥143,500
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年7月13日
- 優待ニュース反映
- 2026年7月13日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 1.53%
- 優待利回り
- 2.79%
- 総合利回り(配当は実績)
- 4.32%
- 優待の価値
- ¥4,000
会社概要
コジマは、家電量販店を運営している会社です。一般家庭用電化製品から医療品・健康食品まで、幅広い商品を販売しています。 近年は、店頭販売だけでなく、利用者の家まで配送や点検をおこなうサービス「コジマくらし応援便」や商品体感イベントを積極的に展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年8月末基準分から、各株数区分の優待買物割引券を1,000円分ずつ増額します。 / 2026年2月権利分の優待品の価額が、それぞれの区分で「1,000円相当」増額します。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年7月13日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年7月13日コジマ、8月の株主優待券を全株数区分で増額
コジマの株主優待は、家電量販店の優待として非常にわかりやすく、グループ店舗で使える買物割引券が年2回もらえる制度です。しかもコジマだけでなくビックカメラ系の店舗でも使えるため、家電優待の中では使い勝手がかなり高い部類です。家電だけでなく日用品や消耗品まで扱う店舗が多いので、「大きな買い物のときだけ使う優待」というより、日常の延長で活かしやすいのが魅力です。
コジマは家電量販店として長い知名度がありますが、最近の優待を見ても、生活に近いところで使える設計が意識されています。2月と8月で内容が分かれており、さらに継続保有による追加贈呈もあるため、少し長めに持つほど印象が良くなります。家電量販店の優待は、近所に店舗があるかどうかで価値がかなり変わりますが、ビックカメラでも使えるのは大きな安心材料です。
この優待の良さは、使い道の幅にあります。家電の買い替えはもちろん、プリンター用紙や電池、日用品、パソコン周辺機器など、思った以上に使う場面があります。家電優待というと「必要なときが限られる」と感じる人もいますが、コジマの優待は比較的日常に寄せやすいです。家族が家電量販店をよく使うなら、なお相性が良いと思います。
制度変更で優待額が増額される区分もあり、今後の内容も確認しながら見る価値があります。ただし、こうした増額情報は過去制度と混ざりやすいので、最新のIRを前提に理解しておくことが大切です。100株から対象で入りやすく、長期保有でさらに厚くなるため、優待目当ての銘柄としてもかなり人気が出やすいタイプです。
実際に検討する際は、最新の券面額、利用可能店舗、継続保有条件、有効期限を公式IRで確認しておくと安心です。コジマの株主優待は、家電優待の中でも実用性が高く、生活の中で自然に使いやすい制度だと思います。