
テイツー(7610)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥135,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.44%です。
- 権利確定月
- 2月
- 最低取得額
- ¥135,000
- 総合利回り
- 4.44%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「古本市場」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券(1枚500円相当)
- 1,000株 2,000円 相当
- 2,000株 6,000円 相当
- 5,000株 16,000円 相当
- 10,000株 40,000円 相当
- ※中古商品買物割引券は、購入金額1,100円(税込)につき1枚利用できます。
利用方法
中古商品買物割引券は、購入金額1,100円(税込)につき1枚利用できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年2月末日現在の株主名簿に記載又は記録された10単元(1,000株)以上を保有する株主様へ、以下の保有株式数、保有期間に応じて以下の通り優待品を進呈いたします。継続保有条件1年以上とは、所定の株式数以上であることが2月末日及び8月末日の株主名簿に同一株主番号で連続して3回以上記載または記録されることといたします。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月16日確認)
判定条件
1年以上区分は、2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で所定株数以上を3回以上連続して記載・記録されることが必要です。長期加算は2,000株以上から適用されます。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1,000株以上2,000株未満は1年以上でも優待額は2,000円相当で変わりません。長期加算は2,000株以上、5,000株以上、10,000株以上の区分で増額されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.97倍
- 予想EPS
- 12.58円
- PBR
- 1.25倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-15)
計算に使用した株価:138.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥135
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥135,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月
- 権利確定日
- 2027年2月26日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.96%
- 優待利回り
- 1.48%
- 総合利回り(予想)
- 4.44%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
テイツーは、古本を販売する「古本市場」を運営している会社です。本をメインに、ゲームソフトやフィギュアなど取扱商品を充実させているほか、訪日客向けに英語や中国語での店舗案内をおこなうことで幅広い層から支持を集めています。 そのほか、トレーディングカード専門店「トレカパーク」や古着ショップ「MO-ZEAL」を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待買物割引券の優待価額がこれまでの2倍になります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
テイツーの株主優待は、「古本市場」などのグループ店舗で使える買物割引券が中心です。本、ゲーム、フィギュア、トレーディングカード、中古品などをよく見る人にとっては、かなり実感しやすい優待です。反対に、店舗を普段使わない人には価値が伝わりにくい面もありますが、趣味との相性が合えばかなり面白い制度です。とくに中古エンタメ商材が好きな人には、会社の事業と優待がきれいにつながって見えます。
テイツーは、古本市場を中心に、トレカ専門店や古着ショップなども展開しています。中古品流通やホビーの世界に強みがあり、価格だけでなく「掘り出し物を見つける楽しさ」がある業態です。そのため優待も、単なる金券より「好きなジャンルの買い物を後押しする券」として捉えるほうがしっくりきます。実用品というより、趣味の延長で活きるタイプです。
この銘柄は最低保有株数が1,000株と重めなので、気軽な優待とは言いにくいです。ただし、長期保有で優待額がかなり増えるため、もともと事業や株価水準を理解したうえで長く持つ人には見どころがあります。優待券の利用にも一定の条件があるので、店舗の使い方まで含めて考えたいところです。
テイツーの優待が魅力的に見えるのは、やはり趣味性の高い買い物に自然に使えるからです。ゲームソフト、中古本、トレカなど、好きな人にとっては優待のありがたみを感じやすく、金額以上の満足感につながることがあります。一方で、そうした商品に普段あまり関わらない人には、優待の良さが少し見えにくいかもしれません。
実際に検討する際は、最新の対象店舗、利用条件、長期保有区分、券の使い方を公式IRで確認しておくと安心です。テイツーの株主優待は、万人向けの使いやすさより、趣味との相性が合う人にしっかり刺さるタイプの制度だと思います。