
シンシア(7782)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥50,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは27.17%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥50,800
- 総合利回り
- 27.17%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社公式販売サイトで使える割引クーポン
- 100株以上500株未満 10,000円以上の購入で3,000円引きとなる割引券4枚
- 500株以上 10,000円以上の購入で4,000円引きとなる割引券4枚
- ※2026年12月期に限り、100株以上で1年未満の株主にも3,000円引き券4枚を適用します。
デジタルギフト
- 200株 1,000円相当
- 200株 3,000円相当
利用方法
自社公式販売サイトで使える割引クーポン。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有期間1年以上とは、12月末日及び6月末日の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載された場合といたします。保有期間3年以上とは、12月末日及び6月末日の株主名簿に同一株主番号で連続7回以上記載された場合といたします。
出典:公式開示 株主優待内容一部変更(デジタルギフト)に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
12月末・6月末の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載で1年以上、連続7回以上記載で3年以上。長期区分では割引率が上がり、200株以上は1年以上でデジタルギフト1,000円、3年以上で3,000円相当です。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式注記は同一株主番号の連続記載を保有期間条件としており、各中間判定日に100株/200株以上を要求する記載は確認できません。1株継続+12月末の規定株数で判定される可能性ありとして分類します。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.05倍
- 予想EPS
- 37.62円
- PBR
- 1.14倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:491.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 精密機器
- 株価
- ¥508
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥50,800
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年6月15日
- 優待ニュース反映
- 2026年6月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.54%
- 優待利回り
- 23.62%
- 総合利回り(予想)
- 27.17%
- 優待の価値
- ¥12,000
会社概要
シンシアは、コンタクトレンズの製造・販売をおこなっている会社です。ソフトコンタクトレンズは「1日使い捨て型」・「2週間交換型」などを販売していて、その種類には瞳の大きさの印象を変える「サークルレンズタイプ」や「紫外線カットタイプ」などがあります。 また、いま人気の高い「カラーコンタクト」にも力を入れています。市場規模の拡大に合わせて売上高を伸ばしており、台湾・香港・マレーシア・タイなどにも子会社を設立し、海外での事業拡大もねらっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年6月15日開示で、2026年12月期から公式販売サイトの優待券を割引率方式から定額割引方式へ変更することが公表されました。 / 2025年12月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品の内容が「QUOカード」→「デジタルギフト」に変更されます。なお、優待価額に変更はありません。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年6月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年6月15日シンシア、2026年12月期から通販優待を定額割引方式へ変更
シンシアの株主優待は、コンタクトレンズを日常的に使っている人にとって、現実的に役立つ制度です。2026年12月期から、自社公式通販サイトで使える優待券は割引率方式から定額割引方式に変わります。100株以上500株未満は10,000円以上の購入で3,000円引きとなる割引券4枚、500株以上は4,000円引きとなる割引券4枚が基本になります。
この銘柄で印象がよいのは、優待が会社の本業としっかりつながっていることです。通販サイトで実際に自社商品を買うときに使えるクーポンなので、制度の意味が分かりやすく、株主としても納得感があります。今回の変更で、購入額に対する割引率ではなく、一定額以上の買い物に使う定額割引券になりました。条件を満たせばデジタルギフトも付くため、利用者向けの優待に少し汎用性を足しているのも自然です。
もちろん、コンタクトレンズを使わない人には魅力がやや伝わりにくいかもしれません。その意味では万人向けではありませんが、対象になる人にとっては「本当に使うものに効く」優待です。新制度では1年以上の継続保有が基本条件ですが、2026年12月期に限り100株以上で1年未満の株主にも3,000円引き券4枚が適用されます。
派手な優待ではありませんが、使い道が明確で、本業との結びつきも自然です。優待銘柄を選ぶときに、見た目のお得さよりも「ちゃんと自分の生活に入ってくるか」を重視したい人には、シンシアはかなり相性のよい一社だと思います。