
プラッツ(7813)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥89,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.92%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥89,100
- 総合利回り
- 2.92%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,000円 相当
- 500株 2,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「継続保有期間1年以上」とは、毎年6月30日現在の当社株主名簿に記載または記録され、かつ6月30日および12月31日現在の当社株主名簿に、同一株主番号で、3回以上連続で記載または記録された株主さまといたします。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載または記録されることが長期判定条件です。公式定義上は各判定日の必要株数が明記されていないため、1株継続+最終権利日株数で可の可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
優待額は6月末時点の保有株式数区分で決まりますが、継続保有期間の定義部分は同一株主番号の連続記録で説明されています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.17倍
- 予想EPS
- 68.02円
- PBR
- 0.89倍
EPS対象期間:2026-07-01 ~ 2027-06-30 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:896.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- その他製品
- 株価
- ¥891
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥89,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.36%
- 優待利回り
- 0.56%
- 総合利回り(予想)
- 2.92%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
プラッツは、介護ベットの製造や販売、レンタルをおこなっている会社です。価格をおさえた介護ベットの開発や、小スペースにも対応した宮付きベットを展開しています。 近年は、介護業界の声を取り入れた病院ベットや、その周辺機器の開発を強化。アジア地域への海外進出を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分のうち「1,000株以上」の区分が廃止されます。 / QUOカードの年間の優待価額が下記のように変更されます。 / 500株以上999株以下…[1年未満] 1,500円相当 → 1,000円相当 / 500株以上999株以下…[1年以上] 3,000円相当 → 2,000円相当
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
プラッツの株主優待は、内容としてはQUOカード中心のシンプルな制度ですが、継続保有による上乗せがあるため、長く持つ人にとっての納得感が出やすい銘柄です。100株から対象で、1年以上の保有になると内容が少し厚くなるので、短期よりも中期で付き合うほうが制度のよさを感じやすくなっています。派手ではないぶん、毎年同じように受け取りやすい落ち着いた優待です。
会社の本業は介護ベッドや病院ベッドなど、社会的にも重要な分野にあります。個人投資家が商品そのものを身近に感じる機会は多くないかもしれませんが、だからこそ優待はあえて分かりやすい形に寄せているのでしょう。QUOカードは利用先が広く、日常の小さな支出に自然に使えるため、専門性の高い企業の優待としては相性がよい内容です。
制度の見直しで一部区分の内容が調整されているものの、全体としては「長く保有する株主に対して無理なく返す」という方向性が見えます。優待額そのものを強く期待するより、本業への関心とあわせて、毎年の小さな実用品を受け取る感覚で見るとしっくりきます。
大きな話題性がある銘柄ではありませんが、そのぶん過度な期待を抱かずに持ちやすいところがあります。優待の華やかさよりも、堅実さと継続性を重視したい人にとって、プラッツは落ち着いて見られる一社です。