
エステールホールディングス(7872)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥61,700です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.19%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥61,700
- 総合利回り
- 5.19%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 500円 相当
- 100株 1,000円 相当
「ホームカミング」のほか、グループ店舗で使える優待割引カードなど
- 100株 (1) 1枚
- 500株 (1) 1枚 + (2) 2,000円
- 1,000株 (1) 1枚 + (2) 4,000円 + (3) 10,000円 相当
- 5,000株 (1) 1枚 + (2) 10,000円 + (3) 10,000円 相当
- 10,000株 (1) 1枚 + (2) 20,000円 + (3) 10,000円 相当
- ※(1)優待割引カード、(2)優待買物割引券などの利用方法は公式ホームページをご覧ください。 ※(3)自社商品は用意された商品「3種類」からお好きなものを選べます。過去にはネックレスなどが贈られた実績があります。
利用方法
QUOカードを選んだ場合は、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり判定条件
3年以上は、毎年9月末日の株主名簿に同一株主番号で4回以上連続記録されることが条件です。9月末時点で100株以上保有の株主にQUOカードが贈呈されます。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式記載では保有年数の判定に各判定日の必要株数継続までは明記されず、同一株主番号の連続記録が条件と読めるため、1株保有で判定される可能性ありに分類しました。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 15.06倍
- 予想EPS
- 41.04円
- PBR
- 0.58倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:618.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- その他製品
- 株価
- ¥617
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥61,700
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.38%
- 優待利回り
- 0.81%
- 総合利回り(予想)
- 5.19%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
エステールホールディングスは、宝石の輸入・製造加工をおこなっている会社です。宝石の研磨加工技術を強みに持ち、原石から仕入れた宝石のデザインをおこなうほか、世界最大級の規模で真珠の養殖も手がけています。 また、ジュエリー専門店「エステール」を中心に、眼鏡販売店「T.G.C.」や?雑貨セレクトショップ「こととや」など、さまざまなジャンルの店舗運営にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、優待品の自社商品の贈呈数が「1点」 → 「3種類から選択式」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
エステールホールディングスの株主優待は、ジュエリーや生活雑貨に関心がある人にとって、幅広い楽しみ方ができる制度です。9月にはQUOカード、3月にはグループ店舗で使える割引カードや買物割引券、自社商品などが用意されていて、年に二度、少し違った顔で株主還元を受けられます。ジュエリー系の会社らしい華やかさもありつつ、QUOカードのような使いやすい内容もあるので、意外と間口の広い優待です。
この優待の魅力は、ジュエリー会社の優待でありながら、必ずしも高額商品を前提にしていないところです。100株でもQUOカードや割引カードから制度に触れられ、上位区分になると買物券や自社商品も加わるため、自分の距離感で付き合いやすい仕組みになっています。長期保有ではQUOカードが厚くなるため、「まずは気軽に持ってみて、相性がよければ長く保有する」という見方もしやすいです。
会社としては、宝石や真珠だけでなく眼鏡、雑貨なども含めた店舗展開を行っていて、優待にもその多面的な事業がにじんでいます。近年、自社商品の贈り方が選択式へ変わるなど、株主が受け取りやすい方向へ少しずつ整えようとしている印象もあります。ファッションや装飾品の優待は人を選びやすい一方で、その分、好みに合う人には満足度が高くなりやすい分野です。
ジュエリーに親しみがある人、実用品のQUOカードも欲しい人、どちらにも一定の魅力があるのがこの銘柄の面白さです。華やかさと使いやすさの中間あたりにある優待として、かなり見やすい一社だと思います。