ニッピ(7932)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,112,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは6.93%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,112,000
- 総合利回り
- 6.93%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
ニッピコラーゲン100フィッシュタイプ
100株 6,998円 相当(110g × 3袋)
利用方法
-
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.50倍
- 予想EPS
- 1,000.02円
- PBR
- 0.81倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:11,500.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- その他製品
- 株価
- ¥11,120
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥1,112,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2025年2月7日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 6.30%
- 優待利回り
- 0.63%
- 総合利回り(予想)
- 6.93%
- 優待の価値
- ¥6,998
会社概要
ニッピは、コラーゲン・ゼラチンを利用した製品の製造・販売を手がけている会社です。代表的な製品であるソーセージの肉を詰める袋「コラーゲンケーシング」は、国内シェア・海外シェアともに1位です。 また、医薬品向けのゼラチンや、コラーゲンを使用した化粧品・健康食品の製造にも取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待品が変更され「ニッピコラーゲンプレミアム」 → 「ニッピコラーゲン100フィッシュタイプ」となります。 / これに伴い、優待価額が「8,140円」 → 「6,998円」に減額されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2025年2月7日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ニッピの株主優待は、100株で「ニッピコラーゲン100 フィッシュタイプ」がもらえる、自社商品型の優待です。内容は110g入り3袋で、金額換算するとそれなりのボリューム感があります。一般的な金券優待とは違い、受け取る商品がはっきりしているぶん、合う人には魅力が大きく、合わない人には価値が出にくい、相性のはっきりした銘柄だと思います。
ニッピはコラーゲンやゼラチン関連で知られる会社で、食品や健康分野と結びついたイメージを持ちやすい企業です。株主優待でも、その強みがそのまま反映されていて、自社の代表的な商品を株主に届ける形になっています。会社の事業内容と優待がきれいにつながっているので、「どんな会社なのか」を優待からも感じ取りやすいのが良いところです。単なる販促品というより、自社の看板商品を知ってもらう意味合いも強そうです。
この優待は、健康食品や美容系のアイテムに関心がある人にはかなりわかりやすい魅力があります。日常的にコラーゲンを取り入れている人なら、優待がそのまま家計の助けにもなりますし、普段は価格面で少し迷う商品を試すきっかけにもなります。逆に、こうした商品を使わない人にとっては、金券ほどの自由度がないため、優待価値を高く感じにくいかもしれません。優待目当てで検討するなら、自分や家族が実際に使うイメージがあるかどうかが重要です。
2025年3月からは優待商品が変更され、従来より金額換算は下がっています。この点だけを見ると改悪と感じる人もいるかもしれませんが、優待制度自体が維持されていることや、自社商品の特徴が引き続き前面に出ていることをどう見るかで印象は変わります。会社の方向性として、自社ブランドとの接点を大切にしていることは変わっていません。
ニッピの優待は、万人向けの使いやすさよりも、「その商品を欲しいと思えるか」が評価の中心になります。必要資金も小さくはないので、単にお得そうだからというだけで入るより、会社の事業に納得感があるか、自社商品に魅力を感じるかを含めて判断した方がしっくりきます。うまくはまる人にとっては、毎年楽しみにしやすい優待ですし、企業理解とも結びつきやすい、印象の残る株主優待だと感じます。