7942

JSP

QUOカード優待の見本写真(イメージ)
QUOカード優待の見本写真(イメージ)

JSP(7942)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。

最低取得額は¥295,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.72%です。

権利確定月
3月
最低取得額
¥295,500
総合利回り
3.72%
長期優待
あり

株主優待おすすめ度サマリー

総合評価未採点— / 20点

評価の再確認が必要です

下記の確認事項が残っているため、総合点は付けていません。

お得度

未採点

通常の年間優待額と配当、利用に必要な費用を確認してから評価します。

使いやすさ

未採点

QUOカード / 寄付・社会貢献

利用先・有効期限・追加購入の条件を確認してから評価します。

取得しやすさ

未採点

100株・掲載株価で295,500円(2026-10-02時点)

掲載株数で受け取れる基本優待と、必須の継続保有期間を確認してから評価します。

割安感

未採点

同業との比較と企業ごとの注意点を確認してから評価します。

もらえる優待

緑の募金への寄付金付きQUOカード(クオカード)

【株式継続保有期間1年以上】
  • 100株 1,000円 相当
【株式継続保有期間3年以上】
  • 100株 3,000円 相当
  • ※QUOカードを利用することで、利用額の一部が「緑の募金」に寄付されます。

利用方法

QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。

長期優待の条件

長期優待: あり

公式記載

毎年3月31日現在の株主名簿および実質株主名簿に記載または登録された1単元(100株)以上を継続して1年以上保有されている株主様が対象です。継続して1年以上保有されている株主様へ1,000円相当、継続して3年以上保有されている株主様へ3,000円相当の社会貢献寄附金付オリジナルクオカードを贈呈いたします。

出典:公式資料 JSPニュース No.98 株主優待制度(2026年5月15日確認)

判定条件

毎年3月31日時点で100株以上を継続して1年以上保有していることが条件です。3年以上継続保有で優待額が増額されます。公式資料では100株以上の継続保有が対象とされているため、1株のみの継続では条件を満たせません。

1株継続+判定日株数の扱い

株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数

2026年3月実施分より最低でも1年以上の継続保有が必要となり、従来の3,000円相当を受けるには3年以上の継続保有が必要です。

株価指標

会社公表の通期予想EPSを使用しています。

予想PER
10.52倍
予想EPS
286.18円
PBR
0.71倍

EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)

計算に使用した株価:3,010.00円(2026-09-24) 株価の取得元

BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典

実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。

基本情報

市場
東証プライム
業種
化学
株価
¥2,955
最低必要株数
100株
最低取得額
¥295,500
優待回数
1回 /年

※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。

権利確定情報

権利確定月
3月
権利確定日
2027年3月31日
長期保有条件
あり(詳細は長期優待の条件を参照)
更新日
2026年5月15日

利回り情報

配当利回り(予想)
3.38%
優待利回り
0.34%
総合利回り(予想)
3.72%
優待の価値
¥1,000

会社概要

JSPは、産業用包装材や緩衝材として使われる「発泡プラスチック」の総合メーカー会社です。プラスチック発泡技術を活かして、自動車部品・食品容器・建築土木用資材など、さまざまな分野へ製品を提供しています。 近年、発泡プラスチックは省エネルギーや環境保全性が注目され、世界的に需要が増加。海外市場のニーズに応えられるようグローバル化を推進しています。

優待の特徴と使い勝手

JSPの株主優待は、QUOカードに「緑の募金」への寄付の要素を組み合わせた、少し特徴のある内容です。100株で1年以上保有すると1,000円相当、3年以上では3,000円相当へと増額され、継続保有を重視する設計になっています。もともとは保有期間なしで受け取れた制度でしたが、見直しによって長く持つ株主を優先するかたちに整理されました。短期向きというより、落ち着いて保有したい人向けの優待です。

JSPは発泡プラスチックの総合メーカーで、自動車部品や食品容器、建築土木向け資材など、かなり幅広い分野に製品を供給しています。社名だけでは一般消費者に身近さを感じにくいかもしれませんが、実際には暮らしや産業のさまざまな場面を支えている会社です。そうした企業が出す優待として、使い道のわかりやすいQUOカードを採用しているのは自然ですし、寄付の仕組みを組み込んでいる点に会社らしい視点も感じます。

この優待で印象的なのは、3年以上保有したときの伸びです。長く持てば同じ100株でも内容が厚くなるため、腰を据えて保有するモチベーションにつながりやすい設計です。QUOカード自体はコンビニや書店などで使いやすく、日常の中で消化しやすいので、優待としての実用性は十分あります。金券優待としてはオーソドックスですが、長期保有の差がはっきりしているぶん、保有方針を考えやすい銘柄でもあります。

一方で、優待狙いで短期に入るには向かなくなっています。制度変更後は1年以上の継続保有が必要なので、権利取りだけを考える人には相性がよくありません。そのぶん、会社の事業や業績も含めて見ながら保有する株主を大切にしたいという姿勢が読み取りやすいです。優待に過度な派手さはありませんが、長く付き合う前提なら悪くない内容です。

JSPの優待は、わかりやすい実用性と、長期保有による納得感の両方を持っています。社会インフラや産業を支える会社に投資しつつ、毎年少しずつ還元を受け取りたい人には相性がよさそうです。優待の金額だけでなく、制度の落ち着きや継続保有との相性まで含めて見ると、堅実な魅力のある銘柄だと感じます。

変更履歴

これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2026年3月実施分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。また、変更前の優待価額(3,000円相当)を受け取るには「3年以上」の保有が必要になります。

出典・更新日

公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。

更新鮮度

ページ最終更新
2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
優待データ更新
2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
株価データ更新
2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。

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