8012

長瀬産業

共通ポイント・電子マネー優待の見本写真(イメージ)
共通ポイント・電子マネー優待の見本写真(イメージ)

長瀬産業(8012)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。

最低取得額は¥115,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.65%です。

権利確定月
3月
最低取得額
¥115,200
総合利回り
3.65%
長期優待
あり

株主優待おすすめ度サマリー

総合評価未採点— / 20点

評価の再確認が必要です

下記の確認事項が残っているため、総合点は付けていません。

お得度

未採点

通常の年間優待額と配当、利用に必要な費用を確認してから評価します。

使いやすさ

未採点

共通ポイント・電子マネー

利用先・有効期限・追加購入の条件を確認してから評価します。

取得しやすさ

未採点

100株・掲載株価で115,200円(2026-10-02時点)

掲載株数で受け取れる基本優待と、必須の継続保有期間を確認してから評価します。

割安感

未採点

同業との比較と企業ごとの注意点を確認してから評価します。

もらえる優待

2026年3月権利分

※株数・優待内容は株式分割前基準で記載しています。

電子マネー(選択式)

【株式継続保有期間6か月以上】
  • 100株 1,500円 相当
  • 300株 5,000円 相当
【株式継続保有期間3年以上】
  • 100株 3,000円 相当
  • 300株 10,000円 相当

2027年3月権利分から

※株数・優待内容は株式分割後基準で記載しています。

電子マネー(選択式)

【株式継続保有期間6か月以上】
  • 400株 1,500円 相当
  • 1,200株 5,000円 相当
【株式継続保有期間3年以上】
  • 400株 3,000円 相当
  • 1,200株 10,000円 相当

利用方法

複数の優待内容の中から選択する形式の優待です。選択肢や申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。

長期優待の条件

長期優待: あり

公式記載

継続保有期間とは、毎年3月31日および9月30日の当社株主名簿に、同一株主番号で100株以上の保有が継続して記録されていることを指します。半年以上は2回以上、3年以上は7回以上です。

出典:公式開示 株主優待(電子マネー)の実施に関するお知らせ(2026年5月15日確認)

判定条件

半年以上は100株以上を2回以上、3年以上は7回以上の連続記録が必要です。300株区分(分割後1,200株区分)は基準日時点の株数で判定されるため、最低100株継続+権利日株数で区分判定に分類します。

1株継続+判定日株数の扱い

最低株数継続+権利日株数で区分判定

2026年3月31日基準は分割前の100株/300株区分、2027年3月31日基準以降は株式分割後の400株/1,200株区分。

株価指標

会社公表の通期予想EPSを使用しています。

予想PER
13.93倍
予想EPS
84.59円
PBR
1.08倍

EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)

計算に使用した株価:1,178.00円(2026-09-24) 株価の取得元

BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典

実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。

基本情報

市場
東証プライム
業種
卸売業
株価
¥1,152
最低必要株数
100株
最低取得額
¥115,200
優待回数
1回 /年

※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。

権利確定情報

権利確定月
3月
権利確定日
2027年3月31日
長期保有条件
あり(詳細は長期優待の条件を参照)
更新日
2026年5月15日

利回り情報

配当利回り(予想)
2.34%
優待利回り
1.30%
総合利回り(予想)
3.65%
優待の価値
¥1,500

会社概要

長瀬産業は、染料や合成樹脂など「化学品」の輸入・販売をおこなっている商社です。1832年に創業し江戸時代から続く同社は、幅広い分野の製品を取り扱うほか、製造・加工・研究開発にも取り組んでいます。 近年は、事業の拡大とグローバル化を進めていて、国内と海外の売上が同じくらいにまで成長しています。

優待の特徴と使い勝手

長瀬産業の株主優待は、現在は電子マネーが選べる実用的な内容に整理されています。以前のカタログ型から切り替わったことで、受け取った後の使い勝手はかなりわかりやすくなりました。100株から対象になり、6か月以上の継続保有が必要ですが、3年以上で金額が上がるため、長く持つほど魅力が増す設計です。商社株らしい落ち着いた優待として見やすい内容だと思います。

長瀬産業は江戸時代創業という長い歴史を持つ商社で、化学品を中心に幅広い分野を手がけています。一般消費者にとっては少し距離のある事業内容ですが、そのぶん優待が電子マネーという形に整理されているのは、株主にとってかなり親切です。会社の事業が専門的でも、優待は日常で受け取りやすい形に落ち着いています。

電子マネー優待の良さは、使い道の自由度が高いことです。カタログだと選ぶ楽しさはある一方で、実際には欲しいものがないこともあります。その点、電子マネーなら日常の支払いにそのまま使いやすく、優待としての実感が出やすいです。商社株の優待として、変に気取らず、実用性を重視した内容と言えます。

また、6か月以上・3年以上という保有期間の区分も、保有スタイルを考えやすい仕組みです。短期で権利を取るより、会社と少し長く付き合う株主を意識している制度で、実直な印象があります。今後は株式分割後の基準に移るため、株数の見え方は変わりますが、優待内容そのものは大きくぶれない見込みです。

事業内容がやや専門的な商社でも、優待が身近で使いやすいと、保有のハードルはぐっと下がります。長期保有の動機づけにもなりやすく、株主還元としての落ち着きも感じられるので、堅実な優待を好む人には相性が良い銘柄だと思います。

変更履歴

2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品が「NAGASE優待カタログ」→「電子マネー」に変更されます。なお、優待価額に変更はありません。 / 2027年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 2026年3月31日を基準日とした株式分割実施(1株 → 4株)に伴い、既存の全基準株数区分が分割割合に沿って変更されます(変更された区分の贈呈内容に変更はありません)。

出典・更新日

公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。

更新鮮度

ページ最終更新
2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
優待データ更新
2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
株価データ更新
2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。

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