
松屋(8237)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥212,300です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥212,300
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「松屋銀座」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引カード(10%割引)(×年2回)
松屋ポイント(1ポイント1円)
- 500株 5,000円 相当(5,000ポイント)
- 2,000株 10,000円 相当(10,000ポイント)
- ※ポイントを受け取るには「松屋ポイントカード会員」への登録が必要です。
利用方法
「松屋銀座」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引カード(10%割引)(×年2回)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
長期保有株主優待制度は、毎年2月末を基準日として、3年以上かつ500株以上もしくは2,000株以上保有している株主様が対象です。継続保有期間3年以上とは、同一の株主番号で、毎年2月末日および8月31日を基準日とする当社の株主名簿に、連続7回以上記載されることとします。対象となった以降に500株以上または2,000株以上保有の記載がされなくなった場合には対象外となります。
出典:公式サイト 株主優待制度のご案内(2026年5月15日確認)
判定条件
3年以上の長期優待は、同一株主番号7回以上に加え、500株以上または2,000株以上の条件を維持する必要があります。最終基準日だけ規定株数では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトで、対象後に条件株数を下回った場合は対象外、再度対象になるには条件株数で7回以上連続記載が必要と確認。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 220.61倍
- 予想EPS
- 9.85円
- PBR
- 4.22倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-14)
計算に使用した株価:2,173.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥2,123
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥212,300
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.57%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- 銀座インズ
- 松屋銀座
- 浅草EKIMISE
会社概要
松屋は、銀座・浅草で百貨店を経営している会社です。呉服店から始まった創業100年を越す老舗であり、銀座にある本店は、重厚感のある内外装とラグジュアリーブランドを取り揃えた売り場が魅力です。 また、百貨店の経営以外にも、結婚式場や専門学校の運営など、幅広い事業を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年2月権利分より下記の変更が実施されます。 / 3年以上継続保有の株主に長期優待が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
松屋の株主優待は、松屋銀座で使える優待カードを中心に、長期保有では松屋ポイントも加わる内容です。銀座の百貨店らしく、日常の節約というより、少し上質な買い物や特別な一日に寄り添う優待という印象があります。使う場面がはっきりしている人にとっては、金額以上の満足感が出やすい銘柄です。
松屋銀座は立地や売場の雰囲気も含めてブランド性が強く、優待もその空気感に合っています。気に入った催事をのぞいたり、贈答品を選んだり、少し良いものを探しに行く時に優待カードがあると気持ちが軽くなります。対象外のブランドや割引率が低い売場もありますが、それでも日々のスーパー優待とは違う楽しみがあります。
長期保有でポイントが付くようになるのも、この銘柄のおもしろいところです。百貨店の優待は「その年に一度使って終わり」になりがちですが、長く持つことで別の楽しみが生まれるのは前向きです。会社の事業も百貨店だけに閉じず、ブライダルや文化関連を含めて広がりがあり、優待もそうした世界観をやわらかく感じさせてくれます。
銀座周辺へ行く機会がある人、百貨店の催事や贈答を楽しめる人には相性の良い一社です。逆に、普段の生活で百貨店にほとんど縁がない人には、優待の価値を引き出しにくいかもしれません。それでも、ライフスタイルと重なればかなり印象の良い優待です。保有前には最新の対象売場やポイント条件を確認しておくと安心です。