
近鉄百貨店(8244)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥184,900です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥184,900
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
近鉄百貨店で使える優待買物カード(10%割引)(×年2回)
100株 1枚
※CD・DVD・書籍などの一部商品は「5%割引」になります。 ※近鉄ネットショップで使う場合は、近鉄ネットショップのマイページにて「優待買物カードのカード番号」と「株主番号」の登録が必要です。 ※そのほか優待買物カードを提示することで、近鉄百貨店各店で主催する有料文化催事に2人まで無料入場できます。
※優待買物カードの利用上限金額は「近鉄百貨店の各店」と「近鉄百貨店ネットショップ」とで別に設定されています。
優待クーポン券冊子(×年2回)
100株 1冊
※くわしい利用方法は、公式ホームページをご覧ください。
利用方法
そのほか優待買物カードを提示することで、近鉄百貨店各店で主催する有料文化催事に2人まで無料入場できます。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.53倍
- 予想EPS
- 96.59円
- PBR
- 1.64倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-10)
計算に使用した株価:1,886.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,849
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥184,900
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2025年7月11日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.08%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- Hoop
- あべのハルカス近鉄本店
- 近鉄パッセ
- 近鉄百貨店
- 近鉄百貨店 橿原店
- 近鉄百貨店 四日市店
- 近鉄百貨店 上本町店
- 近鉄百貨店 生駒店
- 近鉄百貨店 草津店
- 近鉄百貨店 奈良店
- 近鉄百貨店 和歌山店
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- 近鉄百貨店優待買物カード:近鉄ネットショップで使う場合は、マイページで優待買物カード番号と株主番号の登録が必要です。利用上限額は店舗とネットショップで別管理です。
会社概要
近鉄百貨店は、近畿地方を中心に展開している百貨店です。2014年に大阪の「あべのハルカス」内に新たな本店を構え、あべの・天王寺エリアの街づくりを推進しています。 店舗ごとに地域に根ざした売場編成をおこなうほか、訪日外国人向けの販売を強化。「近鉄パッセ」や「Hoop」などの展開にも力を入れることで、若年層の開拓もおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年8月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 優待買物カードを使っての割引が「近鉄百貨店ネットショップ」でも利用できるようになります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2025年7月11日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
近鉄百貨店の株主優待は、近鉄百貨店で使える10%割引の優待買物カードと、各種グループ施設で使えるクーポン冊子がもらえる内容です。百貨店での買い物だけでなく、レジャーや宿泊、レストランなどにも広がりがあるため、思った以上に「使える場面が多い」優待です。関西圏で近鉄グループに触れる機会がある人ほど、良さを実感しやすいと思います。
百貨店の優待カードは有効期間内なら何度も使えるので、年に数回の買い物でも積み重なると意外と効いてきます。さらにクーポン冊子は、近鉄百貨店だけで終わらず、周辺のグループサービスへ視点が広がるのが面白いところです。優待の見え方が「単なる買い物割引」にとどまらず、沿線や生活圏との結びつきで価値が変わるタイプです。
会社としても、百貨店の運営に加えてグループ資源を活かした回遊を意識しているので、優待内容にその特徴がよく出ています。自社の店で買い物をしてもらうだけでなく、周辺のサービスも一緒に知ってもらう構成になっていて、持っていて飽きにくい印象があります。関西の百貨店優待としては、かなり個性があるほうです。
近鉄百貨店や近鉄グループの施設を使う機会がある人には、かなり相性が良い一社です。逆に、関西圏との接点が薄い人には、カードの価値を十分に活かしにくいかもしれません。それでも、単純な割引カードより少し広がりのある優待を探している人には面白い存在です。保有前には最新の対象施設やオンライン対応、優待冊子の内容を確認しておくと安心です。