SBI新生銀行(8303)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,500です。通常優待に継続保有期間の条件はありません。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,500
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
健康補助食品や化粧品の割引購入申込券(50%割引)
暗号資産「XRP」など(選択式)
利用方法
(1)XRPを受け取るには、暗号資産取引所「 SBI VCトレード 」の口座が必要です。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(2027年3月以降の実施は未定)公式記載
2026年3月末時点の株主に対し、保有株式数100株(1単元)以上、継続保有期間は「―」として、暗号資産XRPの交換券または健康食品を贈呈。2027年3月以降の株主優待制度の実施については未定。
出典:公式開示 2026年3月末基準の株主優待実施に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
2026年3月末基準の株主優待は継続保有期間条件なしです。公式開示上、長期保有による上乗せ制度は確認できず、2027年3月以降の実施は未定です。
2026年3月末時点の株主を対象とした優待実施のみ確認。長期優待制度はなしとして分類します。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 11.43倍
- 実績EPS(直近通期)
- 137.66円
- PBR
- 1.14倍
EPS対象期間:2025-04-01 ~ 2026-03-31 / 会社開示(2026-06-15)
計算に使用した株価:1,573.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥1,500
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥1,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 2.80%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(配当は実績)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
SBI新生銀行は、普通預金・住宅ローン・法人向け融資などの金融サービスを提供している銀行です。日本長期信用銀行を前身に持ち、2021年からは SBIホールディングス(8473) のグループとして事業を展開しています。 一般的な銀行業務に加え、ネットバンキングや各種決済サービスも提供しているほか、独自の資金調達力を活かした融資やクレジットカードの発行など「ノンバンク機能」を併せ持つ点を強みとしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
SBI新生銀行の株主優待は、健康補助食品や化粧品の割引購入申込券に加えて、XRPや健康補助食品を選べる内容です。銀行の優待として見るとかなり個性的で、一般的な金券や地域特産品とは違う方向にあります。SBIグループとのつながりが強く出ていて、金融とヘルスケアの色が混ざった独特の優待です。
この優待は、SBIグループのサービスにある程度なじみがある人ほど理解しやすいです。暗号資産を選ぶには取引口座が必要ですし、健康補助食品を選ぶなら商品に興味があることが前提になります。そのため、誰にでも同じように刺さる優待ではありませんが、興味のある分野と合えば印象はかなり変わります。一般的な銀行優待とは違う個性を楽しめる人向けです。
会社としては、ネットバンキングや決済、ノンバンク機能まで含めた幅広い金融サービスを持っていて、優待もその「普通の銀行に収まらない感じ」が出ています。とくにSBIグループ入り後の色が強く、株主優待もグループの他サービスや商品に触れる入口として機能しています。こうした優待は好き嫌いがはっきり分かれますが、他にあまりない面白さがあります。
暗号資産やグループ商品の利用に抵抗がない人、SBI系サービスを使っている人には相性が良い一社です。逆に、銀行優待にもっと分かりやすい還元を求める人には、少し複雑に感じるかもしれません。それでも、個性のある優待として見れば十分特徴があります。保有前には今後の制度継続有無、受け取り条件、選択肢の詳細を最新案内で確認しておくと安心です。