
山形銀行(8344)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,120,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.93%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥1,120,000
- 総合利回り
- 1.93%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)など
- 200株 (1) 2,000円 相当
- 500株 (1) 2,000円 相当 + (2) 3,000円 相当
- 1,000株 (1) 2,000円 相当 + (2) 5,000円 相当
- 5,000株 (1) 2,000円 相当 + (2) 10,000円 相当(5,000円相当 × 2点)
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「継続して1年以上保有」とは、基準日を3月31日とし、9月30日および3月31日の当行の株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上かつ200株以上の保有が記録されていることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
200株以上を1年以上継続保有する株主が対象です。9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上、200株以上の記録が必要です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
初回の2025年3月31日は、200株以上保有していれば保有期間にかかわらず対象です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 21.58倍
- 予想EPS
- 242.85円
- PBR
- 1.04倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-03)
計算に使用した株価:5,240.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥5,600
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥1,120,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.75%
- 優待利回り
- 0.18%
- 総合利回り(予想)
- 1.93%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
山形銀行は、山形県山形市に本店を置く地方銀行です。県内に約70店舗を出店していて「預金」や「貸出金」の残高では県内トップシェアを誇ります。 近年は、地方創生を目的としてグループ傘下に「TRYパートナーズ」を設立し、コンサルティング事業と地方商社事業を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
山形銀行の株主優待は、QUOカードに加えてカタログギフトも受け取れる内容で、地銀優待の中ではかなり分かりやすい構成です。まずQUOカードの使いやすさがあり、保有株数が増えると地域色のあるカタログギフトも加わるため、日常の実用性と楽しみの両方があります。初めて地銀優待を見る人にもイメージしやすい銘柄です。
QUOカードはコンビニや書店などでそのまま使えるので、優待を持て余しにくいです。一方、カタログギフトには山形の魅力が出やすく、食や地域品の楽しさがあります。こうした組み合わせ型の優待は、金券だけでは物足りない人にも、いきなり地域品だけだと不安な人にも、どちらにも寄り添いやすいです。地銀優待としてはかなりバランスの良い部類だと思います。
会社は山形県で大きな存在感を持ち、地域に密着した金融サービスを展開しています。優待もその地域性をきちんと出しつつ、株主が受け取りやすいQUOカードを組み合わせることで、間口を広げています。派手さはなくても、丁寧で分かりやすい還元です。
実用性の高い金券と、地域色のある優待をどちらも楽しみたい人には相性が良い一社です。逆に、少ない株数で大きな利回りを求める人には少し落ち着いた印象かもしれません。保有前には最新の継続保有条件、株数ごとの内容、カタログギフトの範囲を確認しておくと安心です。