SBIホールディングス(8473)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥3,057です。継続保有に関する条件:1年超。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥3,057
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
健康補助食品や化粧品の割引購入申込券(50%割引)
暗号資産(仮想通貨)「XRP」など(選択式)
- 100株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当 (2) 12,528円 相当
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 8,000円 相当 (3) 25,194円 相当
- ※(1)暗号資産は「 SBI VCトレード 株式会社」に口座を保有、または新規開設できる国内居住者のみ選択できます。
利用方法
(1)暗号資産は「 SBI VCトレード 株式会社」に口座を保有、または新規開設できる国内居住者のみ選択できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「1年を超えて継続保有かつ2026年3月31日現在の保有株式数が1,000株(10単元)以上」の株主は暗号資産XRP 8,000円相当、「左記以外の株主様で、2026年3月31日現在の保有株式数が100株(1単元)以上」は暗号資産XRP 2,000円相当。単元未満株式のみをお持ちの株主様を含む全ての株主様に割引購入申込券を贈呈。
出典:公式資料 2026年3月期第3四半期決算説明会資料(2026年5月15日確認)
判定条件
1年超の継続保有かつ2026年3月31日時点で1,000株以上の場合に上位内容となります。公式決算説明資料では過去の各判定日に1,000株以上を保有し続ける必要までは確認できないため、1株継続+権利日1,000株以上で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
SBIホールディングス公式の2026年3月期第3四半期決算説明資料で確認。公式サイトの株主優待ページは取得時点で403表示のため、公式PDF資料を出典としました。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 4.88倍
- 実績EPS(直近通期)
- 666.82円
- PBR
- 1.13倍
EPS対象期間:2025-04-01 ~ 2026-03-31 / 会社開示(2026-07-02)
計算に使用した株価:3,251.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 証券、商品先物取引業
- 株価
- ¥3,057
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥3,057
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 1年超
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 1.88%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(配当は実績)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- SBI VCトレード
- SBI証券
- 住信SBIネット銀行
会社概要
SBIホールディングスは、証券や銀行、保険、住宅ローンなどに関わる「金融サービス」を提供する会社です。従来の店舗型ではなく、インターネット上での取引やサービス提供を柱として事業展開をしています。 グループ企業には「住信SBIネット銀行」や「 SBI証券 」があり、ネット証券の最大手として有名ですね。SBI証券は当サイトでもNo.1の人気証券会社でもあります。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
SBIホールディングスの株主優待は、グループ会社の商品やサービスをそのまま優待に落とし込んだ、非常にSBIらしい内容です。1株から健康補助食品や化粧品の50%割引購入申込券がもらえ、100株以上では暗号資産のXRPまたは健康補助食品・化粧品セットを選べる仕組みになっています。さらに長期保有や上位株数区分では選択肢が広がるため、金融持株会社の優待としてはかなり個性が強い部類です。
この優待は、万人向けの分かりやすい金券というより、SBIグループのサービスや商品に関心がある人ほど魅力を感じやすい制度です。暗号資産のXRPを選べる点は特に象徴的で、証券・銀行・保険に加えてWeb3やデジタル資産の分野にも積極的なグループの色がそのまま出ています。SBI VCトレードの口座が必要になるなど条件はありますが、他社にはない特徴として記憶に残りやすいです。商品セットを選んだ場合も、健康や美容に関心がある人には実用品として受け取りやすい内容です。
会社としてのSBIホールディングスは、ネット証券、銀行、保険、暗号資産など多面的な金融サービスを広げてきたグループで、従来型の金融機関とは違う発想で事業を伸ばしてきました。優待もその延長線上にあり、「株主に自社グループのサービスを体験してもらう」性格がかなり強いです。そのため、単純に額面だけで比べると判断しにくい部分はありますが、SBI経済圏に親しみがある人にとっては、優待の意味がずっと分かりやすくなります。
一方で、制度を使いこなすには条件確認が欠かせません。暗号資産の受け取りには口座要件があり、商品セットの内容も毎回同じとは限りません。割引購入申込券も、日常の誰にでもそのまま便利というタイプではないので、相性は分かれます。それでも、SBIホールディングスの優待は「この会社らしさ」が非常に濃く出た制度で、金融・投資サービスを日頃から活用している人にはかなり面白い一社です。自分がSBIグループのサービスとどれくらい接点があるかを意識して見ると、魅力がつかみやすいと思います。