
第一生命ホールディングス(8750)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥178,700です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは4.87%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥178,700
- 総合利回り
- 4.87%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
健康増進アプリ「QOLism」のポイント
「ベネフィット・ステーション」会員サービスの提供など
利用方法
「QOLism」の獲得ポイントは、電子マネーやギフト商品などと交換できます。 (1)「ベネフィット・ステーション」とは、全国の宿泊施設・レジャー施設・ライフサポートなどを優待価格で利用できるサービスです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.13倍
- 予想EPS
- 142.44円
- PBR
- 1.47倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:1,870.50円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 保険業
- 株価
- ¥1,787
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥178,700
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年1月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.03%
- 優待利回り
- 0.84%
- 総合利回り(予想)
- 4.87%
- 優待の価値
- ¥1,500
使える主なチェーン・ブランド
- QOLism
- アセットマネジメントOne
- ネオファースト生命保険
- 第一フロンティア生命保険
- 第一生命保険
ブランド別の注意点
- QOLism:QOLismは健康増進アプリで、優待取得により利用権利が付与されます。記録活動に応じてポイントを獲得し、電子マネーやギフト商品などへ交換できます。
会社概要
第一生命ホールディングスは、国内外で生命保険事業をおこなう会社です。傘下には「第一生命保険」・「第一フロンティア生命保険」・「ネオファースト生命保険」などをもち、国内の顧客は約3,400万人に及びます (2026年1月時点) 。 そのほか、株式や不動産といった資産を運用・管理するアセットマネジメント事業を展開。傘下の「アセットマネジメントone」では「たわらノーロード」シリーズなど、評価の高い投資信託を運用しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 「QOLismのポイント」について、基準株数区分に「100株以上399株以下」が新設されます。 / 下記の基準株数区分で「QOLismのポイント」の活動ポイント上限が増額します。 / 400株以上799株以下 … 最大1,500円相当 → 最大2,500円相当
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年1月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
第一生命ホールディングスの株主優待は、健康増進アプリ「QOLism」のポイントと、「ベネフィット・ステーション」の会員サービスを組み合わせた、かなり今っぽい制度です。保険会社の優待というと自社商品やパンフレット的な内容を想像しがちですが、この銘柄は健康管理と日常サービスの利用に寄せていて、生活の中で使うことを強く意識した設計になっています。ポイントがただ配られるだけでなく、アプリを使って健康増進活動を行うことで上積みされる点も特徴的です。
QOLismは、歩数や生活習慣の記録を続けながらポイントをためていく仕組みなので、「優待を受け取る」だけで終わらず、日々の行動に少し変化をつくる制度として見ると面白いです。健康に関心がある人や、アプリを使って記録することが苦にならない人には、かなり相性が良さそうです。逆に、優待は届いてすぐ使えるものがいいという人には、少し手間を感じるかもしれません。それでも、保険会社が健康管理の延長で優待を設計しているのは、会社の性格とよく合っています。
ベネフィット・ステーションが付く点も見逃しにくいです。宿泊、レジャー、生活サポートなどに広く使える会員サービスなので、日常の中で活かせる場面が思ったより多いです。初回登録株主向けのベネポもあり、制度全体としては単なる健康アプリ優待にとどまらず、「生活を少し便利にする会員サービス」まで含んでいます。この組み合わせは、大手保険グループらしい広がりのある優待だと思います。
第一生命ホールディングスは生命保険を中心に国内外で事業を展開する大手グループで、資産運用や健康支援にも力を入れています。優待の内容もそうした方向性を反映していて、ただ物を贈るのではなく、健康意識や生活の質の向上へつなげる形になっています。使い方には少し相性が出ますが、内容の一貫性はとても高いです。健康や日常サービスを前向きに活用したい人にとっては、かなり見どころのある制度として映ると思います。