
サンネクスタグループ (旧:日本社宅サービス)(8945)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥545,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.40%です。
- 権利確定月
- 6月
- 最低取得額
- ¥545,500
- 総合利回り
- 4.40%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年6月権利分
QUOカードなど
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当 (2) 5,000円 相当 (3) 2,000円 相当
- 100株 (1) 1,000円 相当
- 200株 (1) 2,000円 相当
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当 (2) 5,000円 相当 (3) 2,000円 相当
2027年6月権利分から
QUOカードなど
- 200株 (1) 2,000円 相当
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当 (2) 5,000円 相当 (3) 2,000円 相当
- ※(2)地域特産品は、新潟県糸魚川市の特産品として「ご飯のおとも詰め合わせ」が贈られる予定です。 ※(2)地域特産品は、毎年変更される可能性がありますので、最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
利用方法
QUOカードを選んだ場合は、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
(注1)継続保有期間1年以上とは、同一株主番号で6月末日及び12月末日の株主名簿に各保有株式区分以上の株式を保有していることが連続して3回以上記載または記録されていることといたします。(注2)継続保有期間6カ月以上とは、同一株主番号で2025年12月末日及び2026年6月末日の株主名簿に500株以上の株式を保有していることが記載または記録されていることといたします。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
1年以上は6月末・12月末の各判定日に各保有株式区分以上の保有が連続3回以上必要です。2026年6月末だけの500株以上・6カ月以上区分も、2025年12月末と2026年6月末に500株以上の保有記録が必要です。1株だけの継続保有では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年6月末のみ500株以上・6カ月以上の地域特産品等の選択肢があります。2027年6月末以降は200株以上・1年以上、500株以上・1年以上の制度です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 27.82倍
- 予想EPS
- 39.14円
- PBR
- 1.27倍
EPS対象期間:2026-07-01 ~ 2027-06-30 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:1,089.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥1,091
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥545,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.03%
- 優待利回り
- 0.37%
- 総合利回り(予想)
- 4.40%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
サンネクスタグループは、社宅に関わるサービスを提供する会社です。 転勤する人に対する物件の紹介、契約・更新・解約の手続きを筆頭に、トラブル対応なども一手に引き取って代行する社宅アウトソーシングサービス「しゃたくさん」を提供しています。 そのほか、既存の住宅制度の見直し・改善や運営方法の設計をサポートする「住宅制度コンサルティングサービス」などもおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年6月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分に「500株以上」が新設されます。 / 新設された500株以上の区分について、2026年6月権利分は「継続保有6か月以上」、2027年6月権利分以降は「継続保有1年以上」が必要になります。 / 2027年6月権利分より「100株以上199株以下」の区分が廃止されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
サンネクスタグループの株主優待は、従来のQUOカード中心の内容から、地域特産品や寄付も選べる形へ少しずつ広がってきています。こうした変更を見ると、単純な金券優待から一歩進んで、会社としてどういう還元を見せたいのかを模索している様子がうかがえます。特に500株以上では選択肢が増えるため、保有規模によって優待の印象がかなり変わる銘柄です。
最低単元ではオーソドックスなQUOカードですが、上位区分では特産品や寄付が加わることで、単なる金券優待より少し温度感のある内容になります。地域特産品が毎年固定ではない点も、良くも悪くも特徴です。毎回同じものを期待するというより、その年ごとの案内を楽しみに待つタイプの優待として見るとしっくりきます。制度変更で100株区分が今後なくなる予定である点も含め、保有条件は早めに把握しておきたいところです。
会社は社宅関連サービスを軸に、企業の住宅制度や運営を支える事業を展開しています。一般消費者向けの派手なサービスではないものの、企業活動の基盤を支える業務という意味では堅実です。その事業内容に対して、優待は日常的に使いやすいQUOカードを土台にしつつ、少し選択の幅も持たせているので、株主にとっては理解しやすい還元になっています。
この銘柄は、今の条件だけでなく来年以降の制度変更も含めて見ておきたい一社です。優待そのものは実用的で受け取りやすい一方、区分変更によって持ち方の印象が変わる可能性があります。制度の行き先を確認しながら保有を考えたい人には向いていますし、金券だけでなく選べる余地が欲しい人にも相性が良さそうです。変化の途中にある優待として見ると面白い銘柄です。