
いちごオフィスリート投資法人(8975)の投資主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥91,700です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 4月・10月
- 最低取得額
- ¥91,700
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)(×年2回)
利用方法
食品の現物優待です。内容や発送時期、申込要否の詳細は案内をご確認ください。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
10月期は売却益等で分配金が大きく増加。表示利回りを恒常収益の利回りとして評価しません。
- 予想分配・配当利回り(公表12か月分)
- 9.61%
- 利益超過分配を除く利回り
- 9.61%
- NAV倍率
- 0.88倍
2026-05-01 ~ 2026-10-31:1口・1株あたり 7,293.00円(利益超過分配 0.00円を含む)
2026-11-01 ~ 2027-04-30:1口・1株あたり 2,010.00円(利益超過分配 0.00円を含む)
会社公表NAV:109,528.00円(2026-04-30時点)。鑑定評価に基づく参考値で、現在の売却価格を保証するものではありません。
株価:96,800.00円(2026-09-24) 株価の取得元
会社資料1(PDF 2ページ) 会社資料2(PDF 6ページ) 会社資料3
分配・配当は予想であり保証ではありません。利益超過分配のほか、売却益や積立金の取崩しを含む場合もあります。これらの指標だけで割安・割高の点数を付けていません。
基本情報
- 市場
- REIT・ベンチャーファンド・カントリーファンド・インフラファンド
- 業種
- REIT
- 株価
- ¥91,700
- 最低必要口数
- 1口
- 最低取得額
- ¥91,700
- 優待回数
- 随時 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 4月・10月
- 権利確定日
- 2026年4月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月13日
- 優待ニュース反映
- 2026年5月13日
利回り情報
- 分配金利回り(予想)
- 10.15%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
いちごオフィスリート投資法人は、中規模オフィスの不動産投資信託を運用している会社です。いちご株式会社で培った不動産運用の技術やネットワークを活かし、投資先の価値向上と魅力的な投資商品を作ることを目的としています。 中規模オフィスに絞って投資しているのは、大規模オフィスに比べて流動性が高く、資金の流れも安定していることを理由に挙げています。
実際に届いた優待レビュー
変更履歴
2026年4月14日開示で、Jリーグ観戦チケットの投資主優待を終了し、2026年6月から12月まで毎月50名に農産物などが当たる「いちご THANKS!マンスリープレゼント」へ移行すると公表しました。 / 2025年10月権利分より、優待品が「Jリーグの観戦チケット(抽選式)」→「いちご THANKS!マンスリープレゼント(抽選式)」に変更されます。なお、いちご THANKS!マンスリープレゼントへの変更・応募は2026年6月からとなります。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月13日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年5月13日いちごオフィスリート、Jリーグ投資主優待を終了し月次プレゼントへ移行
いちごオフィスリート投資法人の投資主優待は、2026年6月から12月まで実施される「いちご THANKS!マンスリープレゼント」です。以前はJリーグ観戦チケットの抽選優待が中心でしたが、2026年4月の開示でその制度を終了し、農産物などが毎月50名に当たる抽選式のプレゼント企画へ移行すると公表されています。今回掲載している案内画像は、いちごグループのマンスリープレゼント案内例として見るのが自然です。8975固有の実物写真というより、グループ共通の新しい優待企画がどのような雰囲気で案内されるのかを確認するための参考画像として捉えると分かりやすいです。
この優待でまず押さえたいのは、QUOカードや食事券のように「権利を取れば必ず一定額が届く」制度ではない点です。毎月応募できるチャンスはありますが、当選人数は毎月50名に限られます。したがって、優待利回りを数字で比較したい人には評価しづらく、家計の節約効果を期待して保有する優待とは性格が違います。一方で、毎月サイトを確認して応募する楽しみがあるため、保有中のちょっとした参加型イベントとしては面白い制度です。Jリーグ観戦チケットのようなスポーツ観戦色は薄まりましたが、より幅広い投資主が応募しやすい内容になったともいえます。
いちごオフィスリート投資法人は、中規模オフィスを中心に投資するREITです。投資判断の主役は、保有物件の稼働率、賃料動向、分配金、オフィス市況などであり、優待だけを目的に見る銘柄ではありません。特にREITの場合、株式の優待銘柄と違って「優待で実利を得る」より、分配金や投資口価格の安定性を軸に考える場面が多くなります。その中で今回のマンスリープレゼントは、いちごグループとの接点を感じられる追加要素として見るのが合っています。オフィスREITとしての中身を確認したうえで、優待は当たればうれしい楽しみとして位置づけるのが無理のない見方です。
実際の使い勝手としては、案内に沿って「いちご Thanks! 応募サイト」へ進み、ログインまたは新規登録をして応募する流れになります。下のスマホ画面例のように、紙の優待券を店舗で提示するタイプではなく、オンライン応募で完結する形式です。新規登録時には株主番号・投資主番号の確認が必要になる可能性があるため、権利後に届く書類や配当・分配金関連の書類は、すぐ処分せず手元に残しておく方が安心です。抽選式の優待は、内容そのものよりも「応募し忘れないこと」が大事になります。案内が届いたら、まずサイトに入れるか、登録に必要な情報がそろっているかを早めに確認しておくと使いやすいです。
オフィスREITとして見る場合、この優待は生活に直接役立つものというより、投資主との接点を残すための企画に近い印象です。オフィスビルは個人投資家が日常生活で直接利用する場面が少ないため、ホテルや飲食系の優待に比べると、投資先の事業を体感しにくい面があります。その意味では、マンスリープレゼントのように毎月応募できる企画があると、保有していることを意識するきっかけにはなります。ただし、当選しなければ実際の受け取りは発生しないため、優待の有無だけで銘柄の魅力を大きく上乗せして考えるのは慎重でよさそうです。
8975の場合、2025年10月権利分からJリーグ観戦チケット抽選優待がマンスリープレゼントへ切り替わる扱いで、応募開始は2026年6月からとされています。2026年10月権利分およびそれ以降の優待制度の実施は、2026年4月時点では未定です。つまり、長く続く恒久的な優待として見込むより、現時点で公表されている期間に限った移行後の企画として確認するのが安全です。優待を目的に投資判断する場合でも、「毎月チャンスがある」ことと「必ず受け取れるわけではない」こと、さらに「今後の継続は未定」であることを分けて考える必要があります。
全体として、いちごオフィスリート投資法人の優待は、実利重視というより参加感重視の制度です。中規模オフィスREITとしての分配金や物件内容を見たうえで、いちごグループらしいプレゼント企画に少し参加できる、という温度感で付き合うのが良いと思います。確実にもらえる優待を探している人には物足りないかもしれませんが、REITを保有しながら毎月の抽選を軽く楽しみたい人には、ほどよい追加要素になる優待です。