
東武鉄道(9001)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥274,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥274,800
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
東武鉄道路線で使える優待乗車証(×年2回)
- 600株 (1) 2枚 を追加贈呈
- 1,000株 (1) 4枚 を追加贈呈
- 5,800株 (1) 10枚 を追加贈呈
「東京スカイツリー」のほか、グループ施設で使える優待割引券セット(冊子)
- 100株 1冊
- 200株 1冊
- ※割引内容の詳細は、公式ホームページをご覧ください。
利用方法
東武鉄道路線で使える優待乗車証(×年2回)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
当社の株主名簿において、過去3年間の全ての基準日(当該基準日を含む直近7回の基準日(3月31日、9月30日))に1,000株以上の株式を継続して保有し、株主番号が継続して同一である株主様に対し、過去3年間の基準日に保有していた最小株式数に応じて追加発行いたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月16日確認)
判定条件
3月末・9月末の直近7回すべてで同一株主番号かつ規定株数以上を継続保有することが必要です。追加発行は過去3年間の基準日に保有していた最小株式数に応じます。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
公式サイト上は1,000株以上3年以上の記載ですが、2026年3月末基準日から600株以上1,000株未満の長期保有優待も拡充対象です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.29倍
- 予想EPS
- 286.39円
- PBR
- 0.92倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-04)
計算に使用した株価:2,947.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 陸運業
- 株価
- ¥2,748
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥274,800
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.73%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- 東武鉄道優待乗車証・優待割引券冊子:優待は回数券と定期券の乗車証に加えて、東京スカイツリーなどで使える優待割引券冊子があります。3年以上の継続保有で一部区分に追加贈呈があります。
会社概要
東武鉄道は、首都圏で鉄道を運行している会社です。鉄道事業以外には、スカイツリーの運営をおこなうレジャー事業や、東武百貨店などの流通事業にも取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より「東武鉄道路線で使える優待乗車証(回数券)」について、以下の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分に「400株以上599株以下」が新設されます。 / 3年以上継続保有の長期優待について「600株以上999株以下」の区分が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東武鉄道の株主優待は、優待乗車証を軸に、スカイツリーやグループ施設の割引冊子までついた、鉄道会社らしい王道の内容です。沿線に住んでいる人や東武線を使う機会がある人にとっては、価値が非常にわかりやすく、生活や外出にそのまま結びつきます。鉄道優待は相性がかなりはっきりする分、条件が合う人には満足度が高いです。
100株から乗車証や割引冊子が入り、保有株数が増えると回数も増えていきます。さらに長期保有の追加もあるため、沿線利用が多い人ほど上位区分や長期保有の意味を感じやすいです。こうした優待は、数字だけでなく生活圏との距離感がいちばん大切で、東武線を日常的に使うかどうかで印象がかなり変わります。
会社としては鉄道だけでなく、東京スカイツリー、百貨店、レジャー施設など幅広い事業を持っています。そのため優待も、移動だけでなく買い物や観光、レジャーへ広がっていて、グループ全体の顔が見えやすいです。単なる交通インフラ会社ではなく、沿線生活を丸ごと支える企業であることが、優待からも伝わってきます。
この銘柄は、沿線に住んでいる人、家族で出かける機会が多い人、鉄道優待が生活の中で自然に活きる人に向いています。逆に生活圏が離れていると魅力は薄れやすいですが、それだけに相性の良し悪しがわかりやすいとも言えます。合う人にとっては、かなり実感のある優待です。