
ヤマタネ(9305)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥198,500です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥198,500
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「山種美術館」カレンダーなど
- 100株 (1) 1部
- 300株 (1) 1部 + (2) 2kg
- 500株 (1) 1部 + (2) 5kg
- 1,000株 (1) 1部 + (3) 10kg + (4)田植え・稲刈り体験
- ※(4)棚田の田植え・稲刈り体験は、申込多数の場合、抽選となります。
ジュースなど
- 300株 【下記から1点を選択】 (1) 1,100円 相当(2本) (2) 一合瓶2本
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 1,400円 相当(2本) (2) 四合瓶1本
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 1,850円 相当(3本) (2) 四合瓶2本
利用方法
抽選式の優待です。応募条件や対象内容、申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(保有期間条件なし)持ち越し・付帯条件の判定
現行の株主優待は、3月末・9月末の保有株式数に応じて内容が決まります。公式記載上、継続保有期間条件はありません。
公式ページには株主優待制度の目的として中長期保有への言及がありますが、優待取得条件としての継続保有期間は示されていません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.05倍
- 予想EPS
- 209.26円
- PBR
- 0.71倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,104.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 卸売業
- 株価
- ¥1,985
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥198,500
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(保有期間条件なし)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.28%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- 山種美術館
会社概要
ヤマタネは、「食品」・「物流」・「情報」の3事業を基盤とする会社です。食品事業の柱は「お米」で、産地との契約・生産から、スーパーや外食レストランへの販売まで、すべての行程に携わっています。 物流事業では、食品・家電・医療品と幅広いサービスを展開。大都市圏の倉庫ネットワークを武器にさまざまなニーズに応えています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年9月権利分より下記の変更が実施されます。 / 2025年5月31日を基準日として株式分割(1株 → 2株)が実施されますが、株式分割後も優待取得の基準株数区分に変更はありません(実質拡充)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ヤマタネの株主優待は、3月と9月で内容が異なるのが大きな特徴です。9月は山種美術館のカレンダーやお米、棚田米、体験型メニューなど、3月はジュースや日本酒といった選択肢が用意されており、食品と文化の両面が見える優待になっています。100株でも美術館カレンダーがもらえるため入口は比較的広く、上位区分ではお米や体験に広がっていく設計です。
ヤマタネは食品、物流、情報の3事業を持つ会社ですが、優待を見ると特に「お米」と「山種美術館」の二つが印象に残ります。お米に強い会社らしく、棚田米やジュース、日本酒など、食の楽しみがある一方で、美術館カレンダーという文化的な優待も含まれているため、他の銘柄にはない個性があります。会社の成り立ちや歴史が優待ににじんでいるような内容で、単なる実用品だけでは終わらない面白さがあります。
特に山種美術館のカレンダーは、毎年コレクションの名品を楽しめるもので、実用品でありながら飾る楽しみもあります。お米や飲料を選べる区分は生活に取り込みやすく、体験型のメニューまで用意されている上位区分には、ヤマタネらしい土の香りのような魅力があります。株式分割後も基準株数を据え置く方針は、実質的には優待の取りやすさを高める方向と受け止めやすいでしょう。
優待の中に、食、文化、体験の三つが共存している珍しい銘柄です。お米関連の優待が好きな人、日本画や美術館に親しみがある人、会社の歴史が感じられる優待を楽しみたい人には、じっくり味わえる銘柄になりそうです。