
揚羽(9330)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥264,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.03%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥264,000
- 総合利回り
- 3.03%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト(×年2回)
- 300株 8,000円 相当
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
基準日(毎年9月30日及び3月31日)における当社株主名簿に記載または記録された、300株(3単元)以上を半年以上継続して保有されている株主様を対象といたします。基準日(毎年9月30日及び3月31日)の当社株主名簿に、同一株主番号で300株(3単元)以上の保有を2回以上連続で記載又は記録されることをいいます。
出典:公式開示 株主優待制度の変更(継続)に関するお知らせ(2026年5月14日確認)
判定条件
3月31日・9月30日の各基準日に、同一株主番号かつ300株以上の保有が2回以上連続して記載または記録されることが必要です。1株だけを継続保有し、権利日のみ300株以上にする形では、公式記載上は優待条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
株主優待制度変更後の初回(2026年9月30日基準)は、2026年3月31日と2026年9月30日の2回連続で300株以上の保有記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
EPSが赤字・ゼロのためPERは算出しません。
- 予想PER
- —
- 予想EPS
- -14.97円
- PBR
- 1.47倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:900.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- サービス業
- 株価
- ¥880
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥264,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 3.03%
- 総合利回り(予想)
- 3.03%
- 優待の価値
- ¥8,000
会社概要
揚羽は、企業ブランディングを支援している会社です。企業価値を高めたい企業に向けて、コンサルティング・マーケティング・Web制作を一気通貫で提供しています。 提供するサービスには、企業理念や強みを再構築する「コーポレートブランディング」や、採用活動を支援する「採用ブランディング」などがあります。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分にて実施される記念優待品が「QUOカード」→「デジタルギフト」に変更されます。なお、優待価額に変更はありません。 / 2026年9月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 権利確定月が「3月」→「3月・9月」の年2回になります。 / 常設優待として「デジタルギフト(年間16,000円相当)」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
揚羽の株主優待は、デジタルギフトがもらえる内容です。Amazonギフトカードなど複数の交換先から選べる形式であれば、特定の店舗に縛られず、自分の使いやすいサービスに寄せられるのが魅力です。若い上場企業らしい、紙の金券よりもデジタルで受け取りやすい優待と見ると雰囲気がつかみやすいです。
同社は企業ブランディングや採用ブランディングを支援する会社で、コンサルティング、マーケティング、Web制作などを一体で提供しています。一般消費者向けの商品を持つ企業ではないため、優待は事業内容に直結する品物というより、株主が幅広く使いやすいデジタルギフトを選んでいる印象です。
なお、揚羽の優待は制度設計の変更が行われており、記念優待から恒常的なデジタルギフト優待へ移る流れがあります。年2回化や保有条件などの変更も含め、実際に取得を検討する際は最新の適時開示やIR資料を確認することが大切です。新しい制度ほど内容が変わりやすいため、条件確認を丁寧にしたい銘柄です。