
東海運(9380)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥220,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは3.41%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥220,000
- 総合利回り
- 3.41%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 15.27倍
- 予想EPS
- 29.01円
- PBR
- 0.66倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-12)
計算に使用した株価:443.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 倉庫・運輸関連業
- 株価
- ¥440
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥220,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2024年8月9日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.05%
- 優待利回り
- 1.36%
- 総合利回り(予想)
- 3.41%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
東海運は、海上輸送・港湾運送・通関業をおこなう総合物流企業です。輸出入の手続きや保管作業など幅広い業務を取り扱っているほか、トレーラーによる貨物やコンテナの輸送サービスも展開しています。 また、国際物流事業では、中国やタイなどに現地法人を設立していて、グローバルな物流ニーズに対応しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分のうち「100株以上・1,000株以上」の区分が廃止され、「500株以上・3,000株以上」が新設されます。 / 優待取得のための最低保有株数が「100株以上」 → 「500株以上」に変更されます。 / QUOカードの優待価額が下記のように変更されます。 / 100株以上499株以下 … 1,000円相当 → 廃止 / 500株以上999株以下 … 500円相当 → 3,000円相当 / 1,000株以上2,999株以下 … 3,000円相当 → 3,000円相当(変更なし) / 3,000株以上 … 3,000円相当 → 20,000円相当
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2024年8月9日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東海運の株主優待は、QUOカードを中心にしたシンプルな内容ですが、最近の見直しで存在感が増したタイプです。最低保有株数が500株へ引き上げられた一方、その区分で受け取れるQUOカード額も大きくなっていて、優待の見え方が以前とは変わっています。こうした変更は好みが分かれるところですが、今の制度は「しっかり持つ株主に、はっきりした還元をする」方向に整理された印象があります。物流・港湾・通関などを手がける会社としては、優待の内容自体は非常に分かりやすいです。
QUOカード型の優待は、受け取ったあとに迷わず使えるのが最大の強みです。東海運のように最低保有株数がある程度高い銘柄では、優待だけでなく配当や会社の安定性も含めて見たいところですが、それでも優待が実用的であることは安心材料になります。特に最近の見直しで上位区分の価値が大きくなっているので、一定以上の株数を持つ場合の見え方は以前より良くなっているかもしれません。
一方で、優待取得のためのハードルは軽くないので、気軽な優待取り向けというよりは、配当や事業内容も含めてじっくり判断するタイプの銘柄です。最新の基準株数や優待額は必ず確認したいですが、制度の方向性はかなり明快です。大きな楽しさよりも、実用性の高い金券を受け取りたい人、変更後の優待制度を前提に中長期で考えたい人には、見やすい一銘柄だと思います。