KADOKAWA (旧:カドカワ)(9468)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥375,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.60%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥375,000
- 総合利回り
- 1.60%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
株主優待ポイント(1ポイント=100円相当)
- 100株 3,000円 相当(30ポイント:ブロンズランク)
- 100株 4,500円 相当(45ポイント:シルバーランク)
- 100株 4,500円 相当(45ポイント:シルバーランク)
- 300株 6,000円 相当(60ポイント:ゴールドランク)
- 100株 4,500円 相当(45ポイント:シルバーランク)
- 300株 6,000円 相当(60ポイント:ゴールドランク)
- 500株 8,000円 相当(80ポイント:プラチナランク)
- ※贈呈されたポイントの範囲内で、商品を自由に組み合わせることができます(ポイントの翌年持ち越しは不可)。
利用方法
株主優待ポイントは、案内に従って専用サイトや対象サービスで商品・特典との交換などに使う形式のポイントです。交換先や申込方法の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有株式数と継続保有期間に応じて「株主優待ポイント」を進呈しております。1年以上の継続保有は、毎年3月31日、9月30日に確定する当社株主名簿に連続3回以上、同一株主番号での記載が条件です。保有株式数については、毎年3月31日の当社株主名簿に記載されている株式数を基準といたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
継続保有期間は3月31日・9月30日の株主名簿に同一株主番号で連続記載される回数で判定されます。保有株式数は毎年3月31日時点の株式数を基準とするため、途中判定日に100株以上を保有し続ける必要までは公式記載から読み取れず、株主番号を維持して3月31日に100株以上を保有していれば長期判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
1年以上は連続3回以上、3年以上は7回以上、5年以上は11回以上、7年以上は15回以上の同一株主番号での記載が条件です。株主番号変更時は継続保有とみなされません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 537.65倍
- 予想EPS
- 6.80円
- PBR
- 2.28倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:3,656.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥3,750
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥375,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.80%
- 優待利回り
- 0.80%
- 総合利回り(予想)
- 1.60%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
KADOKAWAは、出版社のカドカワと「ニコニコ動画」で有名なドワンゴが経営統合して生まれた会社です。 書籍などのアナログな分野とWebサービスなどのデジタルな分野を組み合わせることで、より良いサービス・コンテンツを生み出すことが狙いです。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待品が変更され「株主優待カタログ」 → 「株主優待ポイント」となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
KADOKAWA の株主優待は、株主優待ポイントを使って好きな商品やコンテンツ関連のものを選べる内容です。書籍や映像、アニメ、ゲーム、グッズなど多彩な事業を持つ会社だけあって、優待も「これ一つ」と決め打ちするのではなく、株主が自分の興味に合わせて楽しめる設計になっています。エンタメ企業らしい自由度の高さが魅力です。
この会社は、出版、映像、アニメ、Webサービスなど幅広いコンテンツを手がけており、生活の中でどこかしら接点のある人も多いはずです。だからこそ優待ポイント制は相性がよく、本や雑誌が好きな人もいれば、映像やイベント、キャラクター商品に惹かれる人もいる中で、それぞれに合った楽しみ方を用意できます。会社の多面性が、そのまま優待の面白さにつながっています。
以前のカタログ方式からポイント制へ変わったことで、優待はより柔軟に、選びやすくなった印象があります。ポイント型は自分の好みに寄せやすく、「届いたけれど使わなかった」ということが起こりにくいのが良いところです。ファン目線で見ると、好きな作品やジャンルに近いものを選べる余地があるのはかなり嬉しいはずです。
KADOKAWA の優待は、実用品というより趣味や楽しみと結びついた優待です。そのぶん、会社のコンテンツに親しみがある人には満足度が高くなりやすいですし、優待をきっかけに新しい作品に触れることもあります。エンタメ企業の株主優待としては非常に自然で、会社の個性がよく出た内容だと思います。